NASAが隠したい事実
NASAはヘブライ語で「騙す」
は有名な話です。
月面到着も宇宙からの通信も
捏造。
ルイ・アームストロング船長の
次に月面着陸したバズ・オルドリン氏は
年老いて、ある集会で子供から
「なぜ長い間月に行ってないの?」
の問いに対し、
「8歳の子供の質問ではない」
と答えました。
何故こうも何かを隠し続けるのか。
数年前から
フラットアース国際会議
というものが開催されています。
地球は平らであることを
熱心に証拠に基づいて
議論する場です。
北極を中心としたフラットアースの世界
幼き頃から刷り込まれた学問
例えばダーウィンの進化論。
猿から人間になる絵を描いたのは
ダーウィンではない
知られざる誰かです。
そして地球が丸いということも
しっかりと教わってきました。
太陽の周りを24時間かけて
回ることも。
これが世界の常識です。
自分で実際見ていなくても
学校で教わったから正しいものだと
思っています。
いわゆる世界の常識です。
僕たちはホメオスタシス(恒常性)
いわゆる元に戻ろうとする力が働いて、
脳が真実を真っ向から否定します。
そんなのウソに決まってると。
911や311の捏造に対しても同じです。
「テロの飛行機が突っ込んだんだ」
「東日本大地震は自然現象だ」
フラットアース説に信憑性を持たせてくれたもの
もちろんフラットアースが正しい、
と言ってるわけではありません。
でも人は証拠に弱いのです。
1.75倍視聴がオススメです。
全14回とのことなので
気長に。笑
そもそもフラットであることの
目的がわからないですもんね。
この議論は
幾度となく論破され、
フラットアース説を唱える人は
頭のおかしい人扱いです。
しかし何故か引き込まれるこの動画。
論破されても事実で返す粘り強さ。
CIAは何故、陰謀論(Conspiracy)
という言葉をわざわざ作り、
自身でファクトチェッカーなる
組織まで作り、
不可解なことや
都合の悪いことを
論破、隠蔽しようとするのか。
何故この数年でフラットアーサーが
増えたのか?
仮にフラットだったとしても
どうなのか?
とてつもなく
巨大な意志が働いて、
僕たちは仮想現実である
マトリックスを
淡々と生きているだけなのです。
地球がフラットなんて
馬鹿げてますよね。
それも大の大人や専門家が
躍起になって調査するなんて。
そんな彼らを僕は支持します。
いつでも来てね😊✨