成果=イシュー×答え 『イシューからはじめよ』
一言
仕事中、「イシュー×成果」を意識する!!けど、基本何でもやって信頼残高積むのが大事だよ!!
イシュードリブン…解くまえに見極める
仮説ドリブン…イシューを分解
アウトプットドリブン…実際の分析
メッセージドリブン…伝えるものをまとめる
イシューとは課題設定力である。
内省力研修でも、活躍する人材の特徴は、イシューの見極めと何度も何度も。
テーマとなる問い×答え=仕事の成果
イシュー度。答えのクオリティー。この二つのx,y軸。世の中の本は後者をあげるものばかり。犬の道を辿るな。やるべきとでかつ、ちゃんとできてること。
上司の課題の本質を見抜いて、新たなイシューを見つけ出せ。
Aという仕事やっといて。と言われて、それ以上のイシューを設定する。それで、細かくすり合わせすればいいだけ。
1次情報を死守せよ。
自分なりの仮説を設定することなのに、2次以降だと人の仮説でしかない。専門家の意見を聞くといい。ユーザに聞くといい。
情報収集の次は、仮説を立てること
情報集めに必死になるのは良くない。終わりがないから。
知りすぎるとバカになる。
イシュは何がなんでも言葉にする
わかりやすく、覚えやすい!!いつも見えないものが見えるようになってくる!チームにも共有できるし。答えの出せるイシューにすること!!
悩むな、考えろ。
答えが出ないことが前提か、答えが出ることが前提かの違い。悩んでいる自分を察知できるように。