teateyaで叶う３つのこと①【ぬくめる】
今日はteateyaで叶う3つのこと
その一、ぬくめる。についてお話しします。
「冷えはブスのはじまり」
エステ店時代に研修で先生が放ったこの一言。
強烈に覚えています。
冷えると代謝が悪くなりシミやシワの原因に。
血液循環が悪くなり肩こり、姿勢が悪くなる。
腸が冷えると免疫力が下がり、病気にもなるし疲れやすくなる。
子宮が冷えると妊娠、安産が難しくなる。
冷えるとイライラしやすくなって表情も性格もブスになる。
そんな「ブス」の要素オンパレードを畳みかけられた
当時26歳、まだまだ若かった私は
「冷え、こわあ～。」と純粋に思いました。
10年先も、20年先も
かろやかに心地よい暮らしをするために
「冷え対策」は欠かせないのです。
お客様からは
「寝るその瞬間まで、からだがぽかぽかでした。」
「今まで気づかなかった自分の冷えに
気づくことが増えました。」
とお声をいただくことが多いです。
teateyaが提案する「ぬくめる」は3つ
【冷える原因を探る】
なんで冷えているんだろう、どこが冷えているんだろう、いつ冷えているんだろう。
「え、そんなところ冷えてました？」
まずは冷えに気づくことから。
当たり前ですが冷えの場所も原因も様々。
お水で冷えているのか、熱不足なのか、滞っているのか、
原因が違えば、対策も違うのは当然です。
まずは気づくこと。
【ぬくめる土台づくり】
冷えているところがわかっても、なかなかどうしてからだは温まってくれません。
リンパマッサージ×ラジオ波で
しっかりぬくめる道を整備します。
「高周波温熱機器ラジオスティム」
私の愛してやまない相棒です。
カチコチになった筋肉をゆるめ、ほぐほぐほぐして
あなたのからだ、温まろうとしてますよー
力抜いていいですよーと語りかけるようにぬくめます。
長年冷えたからだはどうしても、
冷えていることに慣れて、冷えている自覚がないものです。
一度、これがあたたまった状態だよ、を教えてあげる。
【自分でぬくもる仕組みづくり】
冷え対策グッズ、いっぱいありますよね。
腹巻、レッグウォーマー、ほっかいろに湯たんぽ。
だがしかし、
あなた自身が発熱できたら、最高では？
からだで一番熱を発するのは筋肉です。
そしてあたたかくて真っ赤な血液が全身にめぐる。
あたたかい息を吐き、発散するように汗をかく。
これが一番だいじなのです。
カウンセリングやおからだを触った感触を頼りに
あなたに合ったセルフケアで仕組みづくり。
筋肉はつかなくても、呼び起こすことは可能です。
ちゃんと働きなさいよー、熱だしなさいよーって。
自分の味方を、自分の中に作っていく。
そんなことができるセルフケアをお伝えしています。
血色のいいお顔、いきいきとした表情。
いつ鏡を見ても
そこには素敵なあなたが映るように。
teateyaの【ぬくめる】のお話。
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