社会人に響く名言③~過程を評価するのは学生まで~
こんにちは、チームシンヤです!
今回は、社会人に響く名言③~過程を評価するのは学生まで~を紹介したいと思います。
読んでくださる方が良い気持ちになればうれしいです!
これまでの「社会人に響く名言」では、自己肯定感を高める言葉を紹介してきましたが今回は違います。
どちらかというと少し厳しい社会・仕事とは何か?と考えさせられる名言です。
「過程を評価するのは学生まで」の意味
これは、割と若い社会人に言われる言葉で、学生と社会人の違いを表現しています。
前回5つの承認についてのお話をしましたが、その中の結果承認にこだわれという意味があります。
学生までは、頑張れば結果が出なくてもその経験が今後生きてくるので良いです。
しかし、社会人になると結果が出なければ、会社や同僚、先輩など多くの人に迷惑が掛かることを自覚しなければなりません。
それくらいの覚悟をもって働けという意味があります!
注意してほしいこと
これは、評価される側の人にとっての名言であり、上司や年長者など評価する側の名言ではありません。
評価される側は、社会人として常に結果を出すことを目指すこと。
評価する側は、結果だけではなく5つの承認を意識して評価すること。
この両者があってこそよりよい職場環境になっていくと考えます!
まとめ
今回は、社会人としての責任や責務を表現した言葉を紹介しました!
結果を出し続ける人ってかっこいいですよね、ただそんな人も陰ではたくさんの努力をしていることも事実です。
そんなかっこいい社会人が増えていけばうれしいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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