【残り1日!】マインドフルネスとコンパッションで未来をつなぐ仲間になりませんか?
おはようございます。
ティーチャーズ株式会社代表の中場牧子です。
今年も残りわずかとなりましたが、私たちは現在、 「Mindful Digital Diet(デジエット)」 という新しいプログラムを広めるためのクラウドファンディングに挑戦しています。
これまでにたくさんのご支援をいただき、目標金額の 89% まで到達しました。この数字は、皆さまの応援と共感がなければ決して成し得なかったものです。本当にありがとうございます。
デジエットとは? 〜スマホ時代の新しいライフスタイル〜
デジエットは、スマホやデジタル機器との向き合い方を見直すことで、生活の質(QOL)を向上させるプログラムです。
現代では、デジタル機器の使いすぎによる以下のような問題が広がっています。
集中力や注意力の低下
スマホの通知やSNSの無限スクロールにより、脳が常に疲労状態に陥ります。人間関係の希薄化
家族や友人と一緒にいる時間も、スマホに注意を奪われることでつながりが薄れることがあります。メンタルヘルスへの影響
情報過多やSNSでの比較が、ストレスや不安を増幅させます。
これらの課題を解決するために、デジエットは 「意識的なデジタルとの付き合い方」 を提案しています。
デジエットの特徴
マインドフルネスを活用
注意を内側に向け、今この瞬間に意識を集中することで、デジタル依存から解放される手助けをします。28個の実践的なミッション
「寝る前1時間はスマホをオフにする」「自然の中でスマホを持たずに過ごす」など、シンプルで取り組みやすい課題を通じて、デジタル習慣を見直します。28のミッション・コンプリートで小さな成功を祝いましょう!個人だけでなく社会全体への影響
デジタルとの健全な関係を築くことで、家庭やコミュニティにもポジティブな変化をもたらします。
なぜクラウドファンディングなのか?
取り組みの認知を広げたい
単に資金調達だけを目的とするならば、融資や補助金という手段がむしろ効率的かもしれません。しかし、私たちが今回クラウドファンディングに挑戦した理由は、単なる資金集めにとどまりません。
このプロジェクトは、「スマホ依存」や「デジタル疲労」といった、現代社会が抱える深刻な課題への認識を広めるための重要な一歩です。クラウドファンディングという手法を選んだのは、多くの方々にこの問題を知っていただき、考え、共に未来を描く仲間を増やしたいから。
私たちが目指すのは、「デジタルとリアルが調和し、誰もがウェルビーイングを享受できる社会」です。クラウドファンディングを通じて、社会に問いを投げかけ、課題を共有し、変革への第一歩を共に踏み出す。それが、このクラファン挑戦の目的でもあります。
教育現場や家庭での活用を目指して
特に教育機関や家庭にこのプログラムを導入することで、次世代の子どもたちがデジタルとの健全な関係を築ける未来を目指しています。クラウドファンディングで集まった資金は、教材の開発やプロモーション活動に活用いたします。
デジエットの効果:参加者のポジティブな変化
これまでにマインドフルネスをベースとしたデジタルデトックス・プログラムを試した参加者からは、以下のような変化がみられました。以下記事にまとめましたので、ぜひご一読ください。
スマホ使用時間の大幅な削減
スマホの使用時間が、時間の経過とともにぐんぐん減少。
心身の充実感の向上
「読書やガーデニングなど、新しい趣味に時間を使えるようになった」「不必要な情報に触れる機会が減り、心が軽くなった」
といった声が多く寄せられました。人間関係の改善
「家族と向き合う時間ができ、子育てにゆとりが生まれた」
家族や友人との時間を意識的に楽しむことで、信頼やつながりが深まったという声もあります。
クラファン締切は12月31日!
現在、 クラウドファンディングを通じて新たなモニターを募集 しています!今回のモニター募集では、このような参加者の声をさらに集め、より大きなムーブメントを起こすことを目指しています。デジエットの効果を体験し、一緒にこの挑戦を広めてみませんか?
現在、目標金額の89%まで到達していますが、締切まで 残り1日。皆さまの温かいご支援が、私たちの挑戦を成功に導くカギとなります。
ご支援はこちらから
▶ クラウドファンディングページはこちら
SNSやメールでこのプロジェクトの情報をシェアしていただけると、さらに多くの人に広めることができます。
未来をつくるのは、今この瞬間の選択です
デジエットは、私たちの日常に小さな変化をもたらします。その変化が、やがて大きな幸福感や充実感に繋がると信じています。
どうか、最後の1日、あなたの力を貸してください。
どうぞよろしくお願いいたします!