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はじめましてりんです😊 30代で訪れるライフステージの変化の心境や独身女としての日々の…

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はじめましてりんです😊 30代で訪れるライフステージの変化の心境や独身女としての日々の行動をしるしていきたいと思います。

  • 独身女家を購入

    30代独身女が親のために実家を売り家を購入するまでを記していきます。 様々な葛藤や行ったことなどを徒然なるままに記したいと思います。

  • 迷走仕事中

    この記事では中堅教員としての日々の葛藤や迷走中の心境や日々の現場の様子を記していこうと思います。

#05平屋のお宅訪問で感じたこと

３社のOB宅訪問を親としてきました！平屋を希望でったためすべて平屋の家を見学させてもらいました。 ３社あれば３社の良いところがありました。 ①住友林業 こちらはとにかくおしゃれでシックにできていた。 壁紙や玄関など外観が高級感があった。 コンセプト設計ができていれば要望を聞いてもらいデザイナーさんも話に加わり家具や家電などの統一感もされていておしゃれだった。 無垢の素材を使用し裸足で歩いてもとても気持ちよかった。 かんたくんを導入するためにガスと電気を両方引くのが主流だそう

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    • #0４土地探しは縁と同じ

      以前から土地を探していていいところが見つかった！となり仮契約する予定だった。 更地にしてもらい住宅メーカーも自由に立てられるところであったこと、見晴らしの良い景色、広い敷地、近くにスーパーや病院があることなどから契約する予定だった。 しかし、、、手付金を払う当日に地主の方が体調不良になりこれなくなり後日となった😥 今思えばこの時からすでに縁はなかったのかもしれない🏠 ただ一つその土地に行くまでに車がすれ違えないほどの狭さの道を通ることがネックにはなっていた。 （地方のため普

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      • #03住宅展示場見学へ

        今回は家を売ることが決まったら家購入のために展示場に見学にいったことについて紹介していきます。展示場では主に４か所の展示場について伝えていきます。 🏠住友林業 こちらはよくCMでお見掛けしたりインスタでも見ることが多かったので見学にいった。 ＜メリット＞ ・落ち着いた感じで見た目が素敵で無垢の木を使用していて踏み心地が良く　 　物を落としても気にならないこと。 ・間取りの自由度の高い設計プラン 　もちろんこれもピンキリ（坪80～100万前後） ・長期保証と丁寧なアフターサ

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        • #02実家の片付け

          家を売ると決めてから1年以内に出て行かないとならなくなり猛暑のなか連日家族総出で片付け隊👩‍🏭 内見もしないとならないしやることいっぱいだけど何十年と先祖が続く家の片付けをするのは至難の業。 何これー？とかこんなものまで取っていたの？って言うものが多すぎる😭😭 昔の人はもったいない精神が多すぎて（とても大切なことだけど）なんでも溜め込んでとってあるのよ。 いつのかわからない新聞やら空箱、洋服やらたくさん😔 片付けのために ①いらないものといるものを整理 ②いらないもので汚

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        #05平屋のお宅訪問で感じたこと

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        マガジン

        • 独身女家を購入
          6本
        • 迷走仕事中
          16本

        記事

          #01実家を売る決断

          「家を売るためにまずは不動産会社探しをする」ところから。 田舎の地を離れることが母の長年の夢であり「家の土地が売れますように」と旅行先で絵馬に書いていたほどだ。（笑） 🏠不動産探し 今回は身内に不動産会社がいたため依頼をした。 とにかく買いたい人が現れて、そしてできれば高く買っていただけるといいなという願望だけは伝えた。 敷地面積はあるが田舎であることや昔の知らない人の土地までも敷地内にあり対応が困難なことなどを聞いた。それでも対応してもらい募集をかけてもらった。 中国人

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          #01実家を売る決断

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          自己紹介はじめてのnote

          はじめまして。 りんです。この投稿では田舎住まいの30代独身女が親のために家を購入するまでを記していこうと思います。 様々な葛藤や気持ちを徒然なるままに記していこうと思います。 🏠家を購入するきっかけ 実家は地方の田舎にあることもありかなりの土地があります。隣の家まで車で回覧板を回すようなところです。みんなからは羨ましがられるけど、毎年毎年草刈りやメンテナンスで手入れが本当に大変なんです😥 敷地面積450坪です・・・・。 父親は２年前に他界しており母のみで過ごしているが

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          自己紹介はじめてのnote

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          決断するのが辛い

          11月になり来年度の人事希望について聞かれるようになってくる季節が近づいてきた。 一年前はこんなつらい仕事辞めてやろうと何度も思いながら仕事をしていた。 ただ嫌すぎて負のイメージしかもたないで辞めるのはきっと後悔したりあとで嫌な思い出として残るのが嫌だったからとにかくやり切ろう！自分が悔いがないと思えるように働いてから辞めようと思い今年度を迎えた。 今年度はある意味適当にやりすごしてきた。 理想と現実のギャップにやられないように深く考えないようにしてきた。 そして責任感だ

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          決断するのが辛い

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          夏休み終了

          一年のうちで一番心にゆとりのあるのが８月の夏休み🌻 夏休みは時間に余裕がある分自分で目標ややるべきことを計画立てないとあっという間に終わってしまう。 ８月はやりたいことを書き出して計画的に進めようと思いやってきた。 途中から時間に余裕がある分今日じゃなくて大丈夫かなと思ってしまったこともあったけど振り替えると時間をかけて好きなことに没頭できる時間は楽しかったな😊 好きなことが見つかるまでは何をしている時が楽しかったのか何をしたいのか分からずただ一日が楽しければよい、ただその

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          夏休み終了

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          🍉夏休み到来🌊

          7月の振り返り １か月終わるのがあっというまですね。 みなさんはどのような７月でしたか。 私は毎月気づいたら月末で出勤簿やら出席簿などの提出になっています。 ７月の振り返り（学校現場の様子） 学校現場では夏休みに向けて先生方は７月は１年でもっともわくわくしている方が多いように感じます。ゴールデンウィークからここまで連休がなく夏休みまであと何日と思い頑張っていた先生がたも多いのではないでしょうか。 ７月は暑く生徒もだらける、それを見て大人はイライラして負の連鎖のように感る日

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          🍉夏休み到来🌊

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          え？もう上半期終わったの？

          気づいたら6月が終わり２０２３年の上半期も終わってしまった。 仕事では体育祭があったり実習があったり出張があったり目まぐるしくてあっという間に終わってしまった。 先月は体調が悪くてメンタルも落ちていた部分があったけど今月はそんな暇がないくらいタスクが多かった。 でもこれも体調が良くなったおかげで頑張れたことも多く改めて健康でいることの大切さを感じた月だった。 体が弱っていると心も弱ると言われているせいか先月の時の６月の目標がポジティブワードを見つけることだった。 結果「けせら

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          え？もう上半期終わったの？

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          5月の振り返りと６月の目標

          今月はあっという間に１っか月が経ってしまった。 こんなに早く過ぎるのは日々が充実しているからなのか。 教員って暇な時間がないの。休憩時間なんてなくてトイレもいけないときがあるのよ。気づいたら３時とかざらだよ。でも最近多忙な分充実しているのかと感じた。 １つ目は５月に入ると日々の生活も落ち着いてきてクラスとしてもイレギュラーなことが起きなく通常生活に入り生徒と向き合う時間が増えたから。 ２つ目は校務分掌、授業、部活など計画が少しずつ見えてきたこともあり忙しいけど見通しが持てる分

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          5月の振り返りと６月の目標

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          4月の振り返り＆5月の目標

          4月は仕事内容に見通しをもつことを目標に行ってきた。 自分が何の仕事をいつまでにしないとならないのかを分掌や教科、委員会などに当てはめていた。 いつまでに計画立てるのが難しくて自分一人で決められないことにもまたもどかしさを感じた。 予定を決めようとすると他の授業との兼ね合い外部の人への依頼など全然調節できなかった。ただなんとなく見通しが持ててきたので5月は4月よりもスムーズに仕事ができるのではないかと思ってる。 生徒との接し方では持ち上がりのこともあり、たくさん話してくれる

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          4月の振り返り＆5月の目標

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          残り12か月間の意気込み

          新年度が始まり怒涛の一週間が過ぎた。 新年度になり環境や人が変わると落ち着いて仕事をしたくても周りの雰囲気に流されてなかなかうまくできなかった一週間だった。 私は今年度をもちいったんこの仕事から離れてみようと決意したためこれからの様子を記録にしていきたいと思います。 年度ごと仕事内容が変わるため４月はとにかく自分の仕事が何かを確認して見通しをもつことを大切にしていきたいと思う。 私は自分のやるべき仕事が何か分からないと不安になったりどのように計画していいのか分からなく一

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          残り12か月間の意気込み

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          人生休憩中

          とっても恵まれている仕事であるしやりがいももちろんある。 でも何か違うと模索し続けて半年間 ひたすら自分を見つめなおすためにコーチングを受けたりいろいろな業種の人と会って話を聞いたりした。 その中で私はいったん辞めてみようと思った。 金銭面や周りからの見られ方など不安しかないけど今が一番若いしいろいろ経験したからできる仕事もあるように感じた。 生徒に「経験が人生を豊かにしてくれる」と言っているがずっと同じ仕事をしている人はもちろんすごいしその道を極められると思う。 でもいろ

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          「あ。やっぱり無理だ」

          復帰してからも自分に「大丈夫。なるようになる。」と思って仕事をしてきた。 子供が嫌いなわけでもなく先生方も嫌いなわけでもなくどちらかと言えば恵まれているように感じる環境であり教育の世界も好きであったが、なぜか虚無感のようななんとも言えない感覚をもっていて今後のことについて考えようと思うとなぜか涙が止まらなくなっていた。いたって仕事中も普通だし友達や家族とも出かける機会も増えもとに戻ったように感じていた。 ちょうどその時来年度の人事希望を出さなければならない時期であり親にも泣

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          「あ。やっぱり無理だ」

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          復帰初日

          この日は朝起きて学校に行けたことで自分に丸を付けようとずっと考えていた。朝の出勤時は元気がでる音楽を聴いて出勤した。 どきどきして学校に行き職員室に入るまでも怖く 教室に入るのはもっと怖かったけどいつも通りに接してくれた先生方や生徒にほっとした。 心配されると余計に居づらく落ち着かなかったからほっといてほしかったのが本音。 だから変わらずに迎えてくれたことに関してすごくうれしかった。 ただ朝は嬉しかったけど１日目から復帰プログラムもなしに１日中働いたことでめまぐるしく時

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          復帰初日

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