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【紅茶編】レシピ16 緑豆とナツメのお茶🍵
不覚にも
膀胱炎になってしまいました。!!
幸いにも症状が出てから、1時間ほどで診察してもらえたので
その日の夕方には、症状も治まり回復に向かいました。
内科で処方されたのは、抗生剤と抗炎症剤。
そして、先生からは『水分をたくさん取ってね』
まあ、そうですよね。
緑豆となつめ
いつもより水分を多めにとるということは、むくみも出やすくなるかも。
膀胱炎ですから、水分代謝は当然おちているわけで、
炎症があるということは、熱があると思われます。
さて、どうするか・・・・
熱をとり、細菌感染ですから解毒も必要。
むくみ防止のためと水分代謝を助ける利尿作用のあるものが良い。
り患することで、気の巡りも悪くなりがち。
そこで薬膳茶として
緑豆となつめのお茶を飲むことにしました。
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緑豆は 清熱解毒の作用と利尿作用があるといわれ、
なつめは、補気、補血、安神作用が期待できます。
緑茶、紅茶、白湯をのみながら、
≪緑豆棗茶≫を飲用してみました。
当然のことですが、内服薬のおかげで症状は改善されました。
それでも、飲食の薬膳効果はあったと思います。
体力低下をすることなく、快方にむかって良かったです。
気温の変化で
膀胱炎は、いわゆる、免疫の低下が起こっていたと考えられます。
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