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日本の中学教員は世界一忙しいのに給与は安い(2023年OECDデータから)

いずれも図表でみる教育(Education at a Glance)OECDインディケータの2024年版データから筆者作成。日本の中学校は、OECD加盟国で1クラスあたりの人数が最も多いのに対し、彼らの授業や生活指導を担う教員の給与が平均以下にとどまっている現状がわかります。

・1クラスあたり生徒数


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