きりのみのり

日々感じたことを、心のままに綴っていこうと思います。

きりのみのり

日々感じたことを、心のままに綴っていこうと思います。

最近の記事

月が一時的に増えるってことは、占星術的にどんな影響があるのかな? それとも何にもないかな? 追記 キリン2頭分だったら見えないし、関係ないかな。 でも面白い

    • 専門知識の重要さを改めて実感させられる事件が私の周りで多発している。 しんどいけど、これを機に専門知識の軽視が減ることを祈りたい……

      • なんとなく分かってきたのは、自分は自分が楽しいと思った知識を相手に伝えて、それを楽しく思ってもらえた時が1番嬉しいらしい。 けど、今のポジションだと、それは出来ないんだよな。 教えてやってって言われたからやったんだけど、どうも想定されてたのと違ったらしい。 少しモヤモヤ。

        • 『心の震えを信じろ』

          今日、ちょっとショックというか、衝撃を受けることを職場で言われて、なんとなく落ち着かない気分になってしまったので、なんとなく、帰りに本屋に寄ってみた。 別に喫茶店に寄るでもよかったのに、なんだか今日は、本屋に行って、ぶらぶらしたかったのだ。 本って私にとっては精神安定剤でもあるし、なんとなく、家にない本が欲しかった。 本の中に答えを探しにいく、というわけではなかったのだけれど、なんとなく手に取った本が、今の私にはめちゃくちゃ処方箋のようで、心が震えたので、ここに綴っておこうと

        月が一時的に増えるってことは、占星術的にどんな影響があるのかな? それとも何にもないかな? 追記 キリン2頭分だったら見えないし、関係ないかな。 でも面白い

        • 専門知識の重要さを改めて実感させられる事件が私の周りで多発している。 しんどいけど、これを機に専門知識の軽視が減ることを祈りたい……

        • なんとなく分かってきたのは、自分は自分が楽しいと思った知識を相手に伝えて、それを楽しく思ってもらえた時が1番嬉しいらしい。 けど、今のポジションだと、それは出来ないんだよな。 教えてやってって言われたからやったんだけど、どうも想定されてたのと違ったらしい。 少しモヤモヤ。

        • 『心の震えを信じろ』

          怒りと、気付き

          私にしてはめちゃくちゃ稀なことなのだが、昨日、カッとして怒ることがあった。 怒るということ自体が生きてきた中で少ない私がである。 しかも、反抗することすら出来なかった母にだ。 夜が明けて、怒りの正体を見つめてみると、そこには幼少期から積み重なった澱があった。 自分の意志を無視されることへの悲しさ 何故自分の心は蔑ろにされるのかという憤り 無視しても良いと思われていることへの失望 自分という“一個人”を蔑ろにされている それが爆発したのだ。 どうしようもなくなって、友人

          怒りと、気付き

          雪が降ってるけど青空。 なんとなくパステルカラーな空なのがちょっと不思議。 黄みのある桃色から、だんだん薄い黄色、淡い黄緑、淡い黄みがかった空色、淡い青へグラデーションになってて綺麗。

          雪が降ってるけど青空。 なんとなくパステルカラーな空なのがちょっと不思議。 黄みのある桃色から、だんだん薄い黄色、淡い黄緑、淡い黄みがかった空色、淡い青へグラデーションになってて綺麗。

          ぼんやりと、曖昧に自分に潜る日々が続いていて 何かしらの情報を入れていないと落ち着かなくて 更新された漫画を読みながら ふと、 「救われるはずがないと思いながら救いを求めている人が、唯一の誰かに救われる物語」 に自分を重ねて、救われた気になろうとしている自分がいることに気付いた。

          ぼんやりと、曖昧に自分に潜る日々が続いていて 何かしらの情報を入れていないと落ち着かなくて 更新された漫画を読みながら ふと、 「救われるはずがないと思いながら救いを求めている人が、唯一の誰かに救われる物語」 に自分を重ねて、救われた気になろうとしている自分がいることに気付いた。

          今、初めてフラワーエッセンス飲んだ。さて、どうなるかな?

          今、初めてフラワーエッセンス飲んだ。さて、どうなるかな?

          ずっと昔に食べた柚子最中を長い間探してたんだけど、最近別の柚子最中を見つけて買ってみた。 違うのは分かってたんだけど、すごく美味しくて、リピートしようと製造元を見たら、恩師の姓と同じ姓の方が作っていた。 恩師のご実家は和菓子屋さんだという。 出身地も合う。 え、いや、まさかな

          ずっと昔に食べた柚子最中を長い間探してたんだけど、最近別の柚子最中を見つけて買ってみた。 違うのは分かってたんだけど、すごく美味しくて、リピートしようと製造元を見たら、恩師の姓と同じ姓の方が作っていた。 恩師のご実家は和菓子屋さんだという。 出身地も合う。 え、いや、まさかな

          さびしいの波(吐き出し文)

          しょんぼり周期に入っていて、過呼吸の前兆みたいなものに悩まされている。 ただただ寂しくて。 独りを実感して。 何をしても必要とされない気がして。 フィルター付きの目で見ると、どんな言葉も全て、自分を否定しているように見えてしまう。 “あの言葉は、私のことを指してたんじゃないか” “本当は、私と喋ることなんて、面白くなんてなくて、嫌がられているんじゃないか” そんなことがぐるぐる回る。 どうしようもなく不安になって どうしようもなく寂しくなって 怯えて固まって、何も

          さびしいの波(吐き出し文)

          時々やってくるメンタル下降期。何も考えず眠ればいいんだけど、こういうときに限って眠れないのだ。 ひたすら漠然とした寂しさが胸の辺りをもやもやと停滞していて、でも人の輪に入っていくのも怖くなる。 発言して、和を乱すのが怖いのだ。 寂しい。寂しい。それだけが巣食う。独りは寂しいなぁ

          時々やってくるメンタル下降期。何も考えず眠ればいいんだけど、こういうときに限って眠れないのだ。 ひたすら漠然とした寂しさが胸の辺りをもやもやと停滞していて、でも人の輪に入っていくのも怖くなる。 発言して、和を乱すのが怖いのだ。 寂しい。寂しい。それだけが巣食う。独りは寂しいなぁ

          つぶやきからはみでたつぶやき

          なんだかしんどいことが怒涛のように続いたから、ふと、思い立って、無料のWeb上オラクルカードを引いてみた。 (こちら) さっき起こっていたトラブルについて念じながらカードを引いた。 【原因】『語り部』 " 自分を大切にすることで、他人にも大切にされる" あなたは自分について、他人にどのように語っていますか? 今日からは、あなたの素晴らしい成功、あふれるばかりの豊かさや愛について、ストーリーを語ってください。 すぐに、外側の世界もそれを映し出すでしょう。 【今取り組むべ

          つぶやきからはみでたつぶやき

          石井ゆかりさんの週報で、双子座の水星が逆行と見て 「明後日の方向に興味がでて寄り道して道に迷う暴れ馬」 って思ってしまって、一人で面白くなってる。 占星術用語って呪文みたいであまり理解出来ていないけれど。 12月のことなのにまとまらなくて書けてないから、自分にしか伝わらない呟き

          石井ゆかりさんの週報で、双子座の水星が逆行と見て 「明後日の方向に興味がでて寄り道して道に迷う暴れ馬」 って思ってしまって、一人で面白くなってる。 占星術用語って呪文みたいであまり理解出来ていないけれど。 12月のことなのにまとまらなくて書けてないから、自分にしか伝わらない呟き

          誕生日

          一人暮らしになってから初めての誕生日でした。 今までは、少なくとも妹はそばにいたから、ちょっと不思議な気分。 こんなご時世ではあるのだけれど、今日は家族が来てお祝いしてくれて、賑やかだった昼間。 それとは打って変わって、今はしんとしているのがなんだか不思議。 “寂しい”わけでもなくて、ただただ、しんと凪いでいる。 なんというか、1人だから、じっくりゆっくり余韻を味わえているような、そんな感じ。 ちょっと胸がほこほこしてて、やっぱり人と会うってパワーがあるなぁと改めて感じた

          TRPGの話

          毎日少しずつやれば習慣化するかなぁと思って昨日も書いていたのに、下書き保存したつもりが出来てなくて、結局書けませんでした。 もう、違う話することにする。 ということで、今日はちょっとテンションおかしい感じでお送りします。 TRPGというものをご存じでしょうか? テーブルトークRPG その名の通り、会話で進めていくロールプレイングゲーム。 それは究極のごっこ遊び。 空想妄想大好物の私がハマらないわけがあろうか 否、ない!とはいえ、私がTRPGのことを知ったのはわりと

          スモールステップ

          しっかり書こうと思っていると中々書けないので、少し、ゆるりと書いてみようと思ってnoteを開いてみた。 去年とは全く違う日々を今は過ごしている。 電車に揺られながら、縁ってすごいなぁ、とか、ストレスなく働けることなんてあるんだなぁとか、そんなことを考えていたり。 前の職場は夜勤だったから、こんなにきらきらした緑とか、大好きな水鏡のような田んぼを眺めることもほぼなくて、5年の間に、どんどん自分がしぼんでいくような感覚があった。 知りたいとか学びたいとか、そういう気持ちが原

          スモールステップ