絶対成功塾『受験成功哲学』第1回立志編(小5~中3)
『受験成功哲学』第1回 立志編(小5~中3)
こんにちは、受験メンタリストTATSU-NOKOです。この場をお借りして 『受験成功哲学』と題して、受験に成功するための
マインドセットについてお話していきたいと思います。たつのこ塾生およびブログ読者の皆様が受験に成功し、
幸せな人生を送ることを心から願っております。この記事が良いと思ったら、是非お友達にも拡散してくださいね、お願いします。
『受験成功哲学』第1回立志編(小5~中3)
まずは、
「心がすべてである。あなたはあなたの考えたとおりになる」
ということに尽きます。
生まれや環境によって人生が決まるという考えもありますが、結局、最終的に人は自分が考えたとおりになっていくものなのです。
これは、2600年前の釈尊の時代から語り継がれてきた大変重みのある言葉、仏言です。
よって、人生のスタート時期に当たる小学5年生から中学3年生において
「志を立てること、立志」が最重要になると言えます。
簡単に言うと「立志とは、一五歳くらいで人生の目標を定めよう」ということです。
「それは分かった、でも一五歳くらいで人生の目標を定めることは難しいよ」
「それはそう。だから、何となくでも良いから人生のベクトル(方向性)を考えてみよう」
「人生のベクトルが決まると、勉強や受験のベクトルも決まってくるよ」
その際に参考になるのが「偉人伝」です。
【受験メンタリストTATSU-NOKOの結論】
人生の目標を設定するために、「偉人伝」を読もう、漫画でも可
例えば、世界初のパソコンや世界初のスマートフォンを作ったスティーブ・ジョブズの伝記がお勧めです
※たつのこ塾生には『世界の伝記NEXTスティーブ・ジョブズ』無料貸出しするそうです
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