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徒然なるままに。。。語る

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ビジョンは「目指せ世界基準!」Make a Dream ! Get a Dream ! 意味は個の尊重度のアップと子供が夢を持てる環境を大人が創り続ける事です そんなビジョンを…
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#バスケット

活動のテーマ 目指せ世界基準の意味

よかったらラジオも聞いてみて下さい 20年前に現在の活動をスタートする時、せっかくやるんだ…

TatsumiNishida
8か月前
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意識して変える必要がある指導マインド

意識的に変える必要がある指導者マインド 日本ではまだまだ昭和生まれの指導者が多いと思うけ…

TatsumiNishida
10か月前
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バスケットボールと空手(武道)

20年前にバスケットの指導プログラムを作る際に参考にしたのが空手 その理由は、同じ指導でも…

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日本代表U-16バスケで思う事

残念ながらフィリピン代表に負けて準々決勝敗退 というのが冒頭に出てくるのが、日本代表を気…

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さとやま学級のお手伝い

現在はオルタナティブスクールという表現がされるようになってきましたが、先人のご努力のお陰…

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こんなの始めました!

こんなの始めました! 中学、高校の時に憧れたアメリカのバスケット界 白い歯を見せるな!と…

再生

否定と肯定

こんにちは!Shooting Garageコーチの西田です 教えない!夢中にさせる!ハッとさせる!指導を心掛けてます 今回は「否定と肯定」についてお話してます。 是非、聞いて下さい。 我々昭和世代は、怒る=厳しい=勝つ!的思考で我武者羅に頑張ってきました だから日常的に、否定的、ダメだしの言葉が飛び交いました。 それを乗り越える、そこに勝ちがあるってな感じですね。 ただ、自分自身が指導するとなると、どうもその指導思考だけでは限界があるような気がして、脳科学を学び始めました。 そしてそのひとつの検証として渡米、強いのに楽しそうなアメリカを見に行きました。 その結果、分かった事 怒る(ダメだし)=厳しくする=勝利 ではなく 認める→チャレンジする→厳しくなる→勝利 勝利する為の手法が違った。。。 前者のやり方だと自分に厳しくしますが、それが他者にも求めたります。 後者のやり方でも自分に厳しくはなりますが、責任が自分にあります。 同じ勝ちを手にしてもステップの踏み方が違うだけで、思考も変わってきます