数字に気付いて、感謝
朝、早起きして、2つ、詩文を書いた。これは、公募へ送るのです。
評価してもらえたらすごい!してもらえなくても、書かないで死んでしまうよりマシなものです。寧ろ言わないで死んでしまったら残念です。
それから、これまで数字に無頓着なつもりだったくせに
ものすごく気にしていたことを告白します。
結果にも一喜一憂するし、遠慮して必死にハードルを下げた結果のわたしがここにいます。その前に、フルスイングを怒られたとか、失敗=生命線が断たれる人生だったとか、言いわけはたくさんありますけど、やめきれないことは、めいっぱい丁寧にしようと思いました。
気が付くと、練習で歌っていた「I Will Always Love You」というホイットニーヒューストンの歌は、Twitterで111個もいいね!です。こんなことはありませんでした。
つながっている人もあと4人で300人になります。これも考えていなかったです。
もう、10人くらいの人が気の毒がってくれて終わりと思っていました。
本当は、何千人も何万人も支え合える人みたいになりたいのに。
noteも、絶対読んでくれる人いないと思ったのに、100人の人がいて、必ず目を通そうとしてくれる人がいるから、あのわたしが、素直に「見てください!聴いてください!わたしはこんなにも思うよ!」と表せるようになってきて、今は失敗しても、もっと丁寧に(考えて)するんだ!と思います。
とても嬉しくて、もっとしっかりしようと、自分を励ませます。
0から、残りの愛情を、もらえなくても出し尽くしてしまうんだと思った時の気持ちは、わたしが生きるのに重要な箇所だから、忘れません。
でも、何か思ったり、頑張れ!という気持ちでわざわざボタンを押してくれる人がいることは(思ってなくて軽く押してくれているでも)わたしがものを買ったり、誰かの表現を気に入ったことを表明するためにボタンを押していることを考えれば、同じくらい大きなことだと思って、本当にありがとうと思います。
YouTubeでコメント書いてくれた人を見つけたときも、言わないように頑張らなきゃいけないのだけれど、本当にありがたかった……。
ありがとうございます。
今日は自分勝手に感謝の手紙でした。
外は北風が強いから、面倒でなければ、湯船に浸かってください。
2022.1.4
難しいです……。