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納豆のトッピングは絶対に○○。

こんにちは。こんばんは。

帰りの電車内で、ぷちテロが発生。誰かが屁をこいた。犯人は未だ不明。
発達障がい子ども特別療育支援TASUC(たすく)のCMO・WEBマーケター&デザイナーのアツオです。

納豆はお好きですか?
嫌いな方には、全く読む価値のない記事を書いてみます。

かつて、知り合い約30名くらいで、納豆の食べ方、つまり、納豆に合わせたい好きな“トッピング”の話しで盛り上がったことがある。
幼少の頃から、我が家ではこうして食べてきた!という、言わば、育った環境や習慣が強く影響を及ぼし?、人それぞれ、好みの食べ方は様々だ。

“栄養価”についてや“食べ合わせ”の良し悪し等、難しい論議はなしとする。
あくまで“好み“のトッピングのお話。

ネットで調べたところ、「納豆のトッピング」人気ランキングなるものが存在。当然のように堂々の1位は「ネギ」。確かにネギだな。ネギは万能。納豆に限らず、トッピングの王様とも言える存在だ。それに次ぐ2位は「生卵」。うむ。分かる。分かるよ、それ。 3位はなんと「キムチ」だそうな。確かに旨い。けれど、わざわざ納豆に合わせるだけのために買うかね?とも思えたり。

1位 ネギ
2位 生卵
3位 キムチ
4位 梅干し
5位 大根おろし
6位 おくら
7位 しらす
8位 のり
9位 めかぶ、マヨネーズ

だそうな。

新潟から東北の各県や北海道などでは、納豆に“砂糖”を入れて食べる人もいるみたいですね。

甘いものが苦手な私が、もしもそんな食べ方を勧められる場面に遭遇したとしたら…

「すまんが、その砂糖をしまってくれんか。ワシには強すぎる…」

と、天空の城のラピュタに登場するポムじいさん的セリフがすぐに口から飛び出すだろう。

うーむ。悲しい。悲しいねぇ。
私が幼少期から好んで入れているトッピングがランクインしていないではないか!!
何故だ?何故なんだ?
めっちゃ美味しいのに…

私の推しのトッピングは…



青のり

である。

8位にランクインしている「のり」ではなく、
「青のり」が最高!最&高!
納豆との相性抜群!
ベストマリアージュなのだ。

念のため、究極の組み合わせは
納豆+青のり+ねぎ+生卵+和がらし+醤油。

絶対に青のりを入れるのだ。
これは絶対だ。
忘れるなよー。

せっかくなので、青のりの栄養価を記しておこう。
(あ。栄養価の話。結局、するんだね)

100gあたり87mgの鉄分と700mgのカルシウムが含まれている。又、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、ヨウ素、アルミニウム、マンガン、ニッケルが豊富で、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、可溶性窒素、リン、および多数の微量元素が含まれている。
そして、賞味期限が3ヶ月~1年と長めなのと、ササっと振りかけるだけのお手軽さがGoodだ。

さぁ。
全国各地に散らばる納豆好きの諸君。
次回の納豆には、ぜひ、のりのりで青のりを好きなだけかけたまえ!

食べた後の“歯のり“には注意。
絶対に歯磨きをするのだ。
これは絶対だ。
忘れるなよー。

追伸
先程、久しぶりに納豆を食べたんだが…その写真が記事冒頭のこれ。
青のりが無かった為に、納豆+生卵+ごま+鰹節+和がらし+醤油という、なんとも情けないというか不可解なオチ(笑)

発達障害関連情報ポータル「発達障害.jp」 hattatsushougai.jp


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