魚のように目が泳ぐ
おはようございます。
夜に文を書くと、ネガティブな締めくくりとなることが多い気がして朝書いてみる。
人と目を合わせることが苦手だ。
人からの視線、評価が怖くて、人が多いところだとどこでもない壁や足元に目を落としている。
そういう時、わかりやすく視野が狭い。
普段気がつくことも気がつけなくなる、そして落ち込んだり。
(暗いな??)
街中であるあるだと、
人混みを歩く時、不特定多数の顔が迫ってくるのと目が合うのが怖くて頭が痛くなる。
電車でも、座っていると向かいの席や前に立っている人の視線を感じる気がして苦しくなってくる。
教室が怖い。発表なんてもっと。
言いたいことはあるのに声が出ない。など。(これは視線とはまた別だけど。)
友達に向けられるカメラに引き攣る。自然に笑いたいのに、100%引き攣る。落ち込む。
最近はその人の写真フォルダだけじゃなく、snsに載る可能性まであるから、より多くの人がこの、今の私を見る可能性があると思うと心臓がドキバクする。怖い。相手のことは大好きなのに、ごめんね。
色々調べて社交不安が強すぎることがわかってきた。
初めましてより、二度目ましてが苦手なのも何かある気がする。
何度も会っているのに、気も合うとわかっているのに新しく緊張し続けたり、不安になるのにも何かがある気がする。
どうにも生きずらい。泣。
これがいつか治るって学生時代は思っていた。
でも歳を重ねるにつれて、もしかしてこれが私なんだなと気がつき始めた。
うーん、予定してなかった困った。
それと同時に、こうなりたい、ありたいはずなのになれないというギャップにそのまま体当たりし続ける無謀さをしった。
受け入れたくない。
受け入れたくないけど、私は吃るし、手が震えるし、自然にコミュニケーションができないし、プライドが高い、、、
それもわかってあげること、まあしょうがないか、と一旦思えることこそが自己受容なんだと今は思う、
正直まだ難しく、みんなができていることが出来ないと感じる。難しいことじゃないはずなのに、どうして?と思う。
平気なフリだけ上達してる
認めながら、できることを磨いて自分にも人にも役立てたら
苦しい人に寄り添えたら
かっこ悪いところを見せる勇気を持ったら
きっともっと魅力的になれると信じて
追い詰めすぎないよ、お茶飲もう🍵