note愛好家のみなさん、おはようございます。なかなか行動できない時のコツを一つ。「タスクの細分化」です。サラミソーセージのようにどんどん薄くしていくイメージです。「やらない方が難しい。」くらいにまで細分化してみましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。ココナラも見に来てね。

note愛読者のみなさん、おはようございます。最近はいろんなアイデア出しや思考整理にマインドマップのソフトを活用中です。使い勝手の良さに毎回にんまり満足。あなたも「モヤモヤ」があるのなら一度、マインドマップのソフトを活用してみてくださいね。おすすめします。今日も素敵な一日を！

【今こそ要確認】上達の法則：目標を達成するための道すじ

　私は音楽が好きでギターを弾くことがあります。中学校２年生の頃、父親に頼み込んで何とか買ってもらったエレキギター。それから数十年が経ちました。そして今、なんと１曲も満足に弾きこなせません。 ギターの習得には数十年のトレーニングが必要？ いいえ。決してそんな事はありません。 　どんどん出てくる若手プロミュージシャンたち。彼らは高校生でバンドを組んでから初めてギターに触れたという人も少なくありません。「２，３歳から親のギターに触れてました。」なんて言う人はむしろ少数派でしょ

おはようございます。あなたが今、気分が乗らないとしたら、それはおそらく「お天気」のせいです。湿度や気圧は私たちが思っている以上に気分に影響を与えることがあります。まずは窓を開け放って新鮮な空気を取り入れましょう。「心の窓も開放しましょうね。」今日も素敵な一日をお過ごしください。

noteをご覧のみなさん、おはようございます。心理状態はいろんな物事に投影されます。「お部屋」、「カバンの中」などもそうですね。昨日、庭木の選定をしました。作業後の植栽を見て、ついつい今の自分の心理状態を測ってしまう自分がいました（笑）今日も素敵な一日をお過ごしください。

おはようございます。有料記事を御購入いただいた方、ありがとうございました！不器用ながらｎｏｔｅに取り組んできて本当にやりがいを感じています。子供の頃から本を書く人に憧れていましたが、時代が超特急でシステムを進化させてくれました。自分の文章を読んでいただける幸せを感じています。

ジャーナリング：心の健康を整える力

　あなたは日々のストレスや悩みをどのように解消していますか？私たちは様々な方法で心をリフレッシュさせることができますが、その中でも「ジャーナリング」と呼ばれる手法が注目されています。 　ジャーナリングとは、自分の感情や思考をノートに書き出す行為のことで、メンタルヘルスに大きな効果があるとされています。本記事では、ジャーナリングのメリットや実践方法、そして具体的な事例を紹介しながら、その効果を深く掘り下げていきます。 ジャーナリングとは？ 　ジャーナリングは、個人的な日記

おはようございます。毎朝、note記事・ブログ・各種投稿を拝見して元気をもらっています。「ブラックジャック」に感動して医師になった人「キャプテン翼」をバイブルにして世界級の選手になった人がいるようにSNSに後押しされて世界を変える人は必ず出てくるね！今日も素敵な一日を！

NHK「クローズアップ現代」でも特集。中年期の危機 ― ミッドライフクライシスとは？

はじめに　中年期の危機、いわゆる「ミッドライフクライシス（midlife crisis）」は、人生の中間期に差し掛かる人々が経験する心理的な混乱や葛藤を指します。 　 　この現象は、心理学者エリオット・ジャック（Elliott Jaques）が1965年に初めて提唱した概念であり、中年期において自己認識や人生の選択に対する再評価が生じることが一般的です。 　ミッドライフクライシスは、多くの場合40代から50代にかけて経験されることが多いですが、年齢や状況によって異なります。

現役心理師が語るリアル・ロマンホラーシリーズ①「最後のナビゲーション」

少しだけ不思議な話を聴いてくださいね。大丈夫５分で終わりますから。 （２０２４年８月） 　開業したての心理カウンセラーだった夏の終わり。私はほんの少しだけ奇妙な体験をした。 　勢い込んで始めたカウンセラー事業だったが、薄々、感じていたとおり事業の進展に焦りを感じ始める日々が始まった。 「思うようにクライアントが集まらないな。」 私は以前に世話になった地元自治体の事業相談窓口の役所に電話した。 「音羽（おとわ）と申します。先日、教えていただいた書類が準備できたので連絡を

note愛用者のみなさんおはようございます。カウンセリングやコーチングをしていて「口癖」って本当に馬鹿にできないと感じています。「あっ、マイナスな口癖言ってるな。」と気付いたら即ポジティブ変換していきましょう。今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。ココナラも覗いてください（笑）

副業OKなら「やらない理由が分からない！」僕のホワイト副業体験記～50代たったひとりのスキルマーケット活躍術～

　ここ数年、日本でも副業が注目を集めています。特に「働き方改革」により、多くの企業が副業を解禁し、会社以外で収入を得ることが容易になりました。副業というと若い世代の挑戦と思われがちですが、実は私のような50代の普通の人間にも大きなチャンスが広がっています。 　私はかつて公務員として働いていましたが、安定した収入がありながらも「このままでいいのか？」という将来への不安が常にありました。そしてその他の諸事情も踏まえて熟考の上で、早期退職を決断しました。 　その後、すぐに個人事