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私の知らない歩き方
・1人で孤独を抱えている
・新しい環境で上手く人間関係をつくれるか心配
・仲が良かった人と離れた不安が残っている
・新しい環境に自分がついていけるかわからない
・この選択で正しかったのか、
と自問自答を繰り返してしまう
・つい、人に合わせてしまう自分を持っている
・人付き合いで苦手な人に悩まされている
・どこか他人と比べてしまう自分を持っている
こんな思いを持っている人に向けて本書を贈る
まえがき
「自分なんて」と自分を卑下していませんか?
このコンテンツを読んでいる大半の人は
「自分なんて…」「どうせ…」「私なんか」
こんなことを考えたことがあると思います。
かくいう私も考えていた時期があります。
自分に自信がなく、空虚な悲しみを抱えている
自分には才能がない。
友達に悪口いわれたり
バカにされているかもしれない
兄弟姉妹の方が自分より大切にされていると感じる
こうやって自分を卑下するには必ず理由があります
家族で疎外感を覚えていたり
兄弟姉妹の方が大切にされていたり
いつも誰かと比較され続けたなど
過去の環境によるものだったり、
転んで泣いたのを笑われた
授業で間違えたときにバカにされた
友達に悪口を言われたなど
子どもの頃の嫌な記憶が原因なんてこともあります
これは最初の伝え事
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子どもの頃の嫌な記憶や過去の環境や境遇など
「過去の何か」が影響していることが原因です。
この原因に気づけたとき、
卑下する自分がほんの少し弱くなります。
このコンテンツは、
卑下する自分を弱くして自信を取り戻し、
希望があふれる新環境への人生の扉を開けてもらうために書きました。
もう少しシンプルに言います。
あなたの自信を回復させ、
希望であふれる新しい環境に導くこと
このコンテンツの目的はこの一点だけです。
今、自分に自信がない人が増えている。
SNSが普及し
1人1台は持っているようになったスマホ
ネットサーフィンやYouTube視聴
オンラインでのつながり・自己発信
好きなことができ、やりたいことをやり
楽しむことが当たり前になった。
とても満足度が高いように見える現代
それでも、1人ひとりの自信は減っている。
2022年の調査結果
43.1%の人が自分に自信があると回答した
でも、言い換えると
約2人に1人は自分に自信がないとも言える。
学校のクラスで例えると
半分くらいのクラスメイトは
自分に自信がないことになる
いつしか、自信がないことが当たり前のように
自分を卑下し低く見て
まるで自分に価値なんてありませんみたいな
空気を纏い始める
私も同じ
自分に自信がない
どうしても低く見てしまう自分を飼っている
でも、気づいた。
そんな自分を飼うのはしょうがないことだと。
そして、拒絶ではなく
受け入れることに意味があるということを知った。
卑下する自分も
低くみる自分も
本当の自分であるように
私は、
人が複数の本当の自分がいることを知っている。
どうやって自信を回復させるのか?
どんな方法で希望の芽を生えさせるのか?
どんな心持ちで自分という存在を受け入れるか?
この3つを以下のような構成で
解説しています。
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過去の私のように
自分に自信がなく、空虚な悲しみを抱えている
こんな思いを抱えている人を
温かい幸福感で満たし、程よい自尊心を宿らせる
まるで、5時間以上の引っ越し作業後に
受けるマッサージのような
回復感をお届けできると信じています。
最後に
本コンテンツを読んでいただいた皆様には
友達や知人、会社の同僚など
苦しそう・ツラそうにしている人に
共有してもらえれば幸いです。
それでは、マッサージのような回復感を
ご堪能ください。(リラックスですよ)
1・自信の正体
はじめに
自信の正体は
”できるの積み重ね”です。
自信のある人は決まって
チャレンジの回数が多かったり
アクションを起こす頻度が高いです。
そうなると
必然的に経験を得られる機会が増えます。
結果として
失敗や不安への耐久力ができると言えます。
経験を得て→不安・失敗に慣れる|自信を持てる
→行動を起こすことできる
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このようなポジティブなサイクルが完成します。
自信の強い人は決まって
このポジティブなサイクルを持っています。
自信のない人は
ずっと悩んだことに対して
悩んだ結果なにもしない選択を選びがちです。
私は「悩むな」とは言いません。
ただ、「いい悩み」にしてください
ということを伝えたいです。
AかBか悩んだ結果
AもBも選ばない
なにもしないCの選択を取りがちなんです。
この何もしないCを選び続ける限り
なにも変わりません。
悩んだ結果
なにか前向きな行動を起こす
このことに限って
その悩みはいい悩みに変化します。
もちろん誰だって最初は自信がないです。
私も同じ
今この瞬間、書いている時の心情は
これを読んでくれた人にどう思われるだろう?と、
不安の嵐に飛ばされそうです。
でも、ここで何もしない選択
ベッドでごろごろしたり、YouTubeを見たり
ゲームをしたりと
逃げる限り私は
変わることができないことを知っています。
だからどんなことでも良いです。
自分の悩みに対して
プラスな行動を起こしてみてください。
初対面の人に話しかけるの不安だな。
選択肢A:挨拶だけする。
選択肢B:思い切って話しかけてみる
ここでの選択肢Cは何もしない
素通りすることです。
ここでのAの選択、B選択
どちらを取っても自分にはプラスになります。
こういう”できるの積み重ね”が
自分への自信に繋がっていきます。
小さな積み重ねだとしても
いずれ、ポジティブサイクルが
創れるくらいに成長したとき、それは
あなたの自信が回復を迎えている頃だと思います。
2・希望の正体
はじめに
希望の正体は”未来の積み重ね”です。
希望を見失う原因として
・心も体も疲れきっている
・大きな挫折でお先真っ暗な状況の中にいる
・自分に価値が無いと思ってしまっている
・やりたいことが見つからず
満たされない日々を送っている
・裏切りや失恋などで心に傷がついている
このようなことが原因であるかもしれません。
あ、これだ!
と思い当たる原因が見つかったところで伝え事です
これが今回の伝え事
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原因が分かった。
じゃあ次は良い未来を想像してみよう。
↑それは無理ですよね。
※できるよ!って方も読んでいってください
飛ばし読みでお願いします。
だから、まずは休みましょう。
美味しいものを食べたり
行きたい場所に行ってみたり
思う存分寝たり、ごろごろしたり
心と体に休息を与えるのです。
それと同時に今、希望がなくても生きている。
それだけで素晴らしいことだということを
認め、褒めてください。
そして、こうしているうちに
時間が原因を弱らせてくれているはずです。
心と体が回復して
原因が弱まったところで
未来の想像を始めていきます。
未来の想像と聞くと”夢”を
思い浮かべる人がいるので
先に言います。
夢とは違い
明日、明後日、明々後日ぐらい
1~3日後くらいの理想を考えます。
明日、ケーキ食べたいな。とか
明後日、新しい服を買いに行こうかな。とか
明々後日、家で思う存分ごろごろしちゃおうかな。など
小さな未来を考えていきます。
1日に複数の理想を持ってみたりしても
いいかもしれません。
明日はデパート行って服を試着、購入したり
気になっている映画をみたり
1人カラオケやってみたり
はじめて、高級焼肉行きたいな。など
自分がワクワクする理想を考えてみてください。
そのワクワクが笑顔をつくれた時は
もうマジ最高です!
笑顔は気持ちを明るくする太陽のような存在です。
笑いある時間をつくれることは
希望にとって、とてもいいことなんです。
そうして笑う時間をつくれるようになったころ
自分の好きに使う時間を増やしてみてください。
その好きに使う時間が笑顔をつくり
やりたいことを見つける手助けになってくれます。
やりたいことが見つからなくて悩んだ時は
本当はどうしたい?と自分に問いかけてみてほしい
例えば普段のご褒美スイーツを選ぶときでも
読書をするときの本を選ぶときでも
「何が食べたいの?」「何を読みたい?」
と本心を探ってみるのです。
すると、
今日は朝、雨が降っていたけど雨が止んで
気分がスッキリしてるから柚子のゼリーで!
今日は気持ちが落ち着いているから
喜多川泰さんの”賢者の書”を読もうかな
と自分の望むものが分かってきます。
やりたいことが何となくわかってきたら
自分の叶えてみたいことを1つずつ叶えていきましょう。
小さな理想から大きな夢まで幅広く
朝早起きして朝日が昇るを見てみたいとか
京都へ旅行に行ってみたいなど、
早起きするには早く寝なきゃだなとか
京都のどこに行きたいのかを知るために
京都を調べてみたり
どうやって行くのかを決めてみたり
いつ行くか予定を立てるのもいいです。
できることからやってみましょう
やりたいことに向かう気持ちは
とても楽しいものです。
その楽しさが自然と気持ちを明るくしてくれます。
このストーリーと言われるモノ
理想や夢に向かう軌跡。これこそが希望の正体です
理想や夢の積み重ねが気持ちを明るくしてくれて
希望へとなっていくのです。
3・自分の正体
はじめに
自分の正体は”ほとんどが俳優”です。
今の時代
素で生きている人の方が少ない
偽り、演技、嘘
必ず何かで守る必要があるから仕方がない。
周囲に合わせる空気感
自信のない人が2人に1人の現状
本音を否定から入る他人
ストレス過多
守らなければ生きられない
これが当たり前になっている。
だから、本当の自分も増えている。
職場の自分
家族といる自分
友達といる自分
全部違うはずです。
では、どれが本当の自分なのか?
答えはすべてまとめて本当の自分
誰しもTPOで自分を使い分けて生きています。
だから、この自分は偽りとか
こっちの自分は本当じゃないとか
そんなことはありません。
時間や場所、場合によって
自分を使い分けているだけなのです。
使い分けなければ生きられない
そういう現実だから仕方ありません。
そろそろ、ありのままの自分がなんとなく
分かってきた頃だと思います。
つぎに
”自分を受け入れる”についてです。
自分の受け入れ方はシンプルに2つ
自分を認めて、褒める
これだけです。
自分を受け入れるということは自分の欠点や弱点を
ハッキリさせるということでもあります。
ハッキリさせておくと弱点や欠点を見られたときに
「どうしよう」とか「困った」などの
不安を減らすことに繋がります。
自分を認めておくとことで
未来の不安を柔らかくするのです。
ただ、劣った点を認める。と聞くと
「自分は劣ったダメな人間だ」と認識してしまう
人がいるかも知れないのでこれを一緒に伝えます。
誰にでも劣った点や弱点、
欠点の1つや2つ必ずあります。
完璧超人なんていません。これは断言します。
だからと言って
人間として劣っている訳でもありません。
少なくとも自分を変えようと努力する
今読んでくれているあなたはスゴイ人間です。
自分を認めるとは
「たとえ劣った点があったとしても、
自分には人間としての価値がある」と認識して
納得している状態のことを
”自分を受け入れる”と言うのです。
【自分を認める方法として】
・自問自答を繰り返してみる
「明日はソロキャンプ、準備はしっかりした?」
「念願の京都旅行、健康管理はできてる?」
「必要以上に落ち込んでいないか?」
「誤りを認めず、自己弁護していないだろうか?」など
お節介お母さんになった気分で
自分に質問してみてください。
・状況をありのままに受け止める
自己評価の低い人ほど
悪い結果を受けると必要以上に自分を責めたり
どんどん悪い方向へ想像を膨らませたりします。
自分を責めていたら自分を受け入れられない
被害妄想に陥れば現状を受け止められない
自分自身とそれを取り巻く状況を受け入れる
そのために魔法の言葉を贈ります。
「今は失敗しただけ。
それ以上、悪いことが起きたわけじゃない」
「失敗は失敗。それを認めて取り返そう」
この言葉を覚えているだけで
ネガティブな方向へ進む思考をストップできます。
それに、冷静さを取り戻して
自分と現状を受け入れやすくなります。
あとは、
自分を軽率に褒めましょう
自分を褒めることに対して
人は枷や試練、基準を勝手につけたがる
でも、そんなのいらない。
自分で自分を褒めるだけだから
つける必要ないでしょ。
自分を自分で褒めることで
他人に迷惑をかける訳でもない。
自分が喜ぶ。これだけ
少額でも募金したら「えらいよ。自分」って褒める
コンビニの店員さんに「ありがとう」を伝えたら
「よく伝えたじゃん。スゴイよ自分」って褒める
1日頑張ったなら
「よく頑張ったね。お疲れ様!自分」と褒める
自分を褒める
小さいように見えて実はすごく大きな力持ち
自分を受け入れるための大きな支えになるんだよ。
自分を受け入れるためには
自分を認めて褒める
ほんと、これだけ。
4・まとめ
1・自信について
「できるを積み重ねる」 なんでもいいんです。
例えば
・早起きができる
・会社や学校の人に挨拶ができる
・初対面の人と会話をスムーズにできる
・ゲームが得意
・料理ができる
・長い文章を読むことができる
・やってみたいことを実行できる
日常で小さなできるを重ねて
大きな自信にしていきましょう!
ただ、自信を持つにあたってルールがあります。
それは他人を気遣う気持ちを忘れてはいけない
これがルールです。
ほら、学校のクラスに1人はいた
スゴイ自信があって他人なんてお構いなしの
少しウザい、うるさい奴
私は1種のムードメイカーだと思っているけれど
最低限、他人を気遣う気持ちを持っておいてほしい
だから、これを伝える
自尊心と共に他尊心を持つこと
(他尊心:他人を思う心)
これを持っている持っていないで
自信の価値は大きく変わってくる
嫌な上司みたいに上から目線で一掃する自信か
ワンピースのルフィみたいに仲間がついてくる自信
違いは他尊心を持っているか持っていないか
たった、これだけ。
2・希望について
「とりあえず休め。」
希望を持つにあたって大事なことはまずは休む。
健康第一で過ごしてください。
休む=迷惑をかける
これが自分ルールになっている人が
多いような気がします
確かに急な休みは
誰かに迷惑をかけるかもしれません
ですが私達は人間
休息を必要とするのは当然なんです
休みは必要不可欠な存在
でも、上司や親などから休むな!と、
一度は言われたことがあると思います。
ですが、これはレストハラスメント
1つのハラスメントに該当します
休む=迷惑をかけるというルールを変えて
休む=ベストパフォーマンスをするための準備
このルールに上書きしましょう。
「未来の積み重ね」 本当に何でもいいんです
例えば、
・ショッピングモールで好きな物を買う
・好きなアニメの漫画を全巻おとな買いしてみたい
・外にでて思う存分あそびたい
・友達とケーキ食べ放題を楽しみたい
・淡路島を旅行してみたい
・京都へ行ってみたい
・ハワイ旅行を家族としてみたい
・親孝行をしたい
・彼氏彼女をつくって青春を謳歌したい
小さな理想から大きな夢まで幅広く
いろんな願いを叶えて
自分だけの希望をつくっていきましょう。
ただ、
希望を持つにあたって心構えが必要になってきます
なぜか、
それは人生を楽しそうに過ごそうとすると
よくわからない奴から「人生そんなに甘くない」
とか、「お前それで生きていける?」とか
積み重ねた自信を壊そうとしてくる人が出てくる
こういう連中にだけは絶対に負けてほしくないから
これを伝えようと思う。
「悪口陰口嫌がらせ全て暇人のやること。
そんなことをしている人には
「おう暇人!お疲れ!」と思ってシカトでOK」
こうやって思っているだけで
自信の耐久度が木材から鋼くらいまで引き上がる
せっかく積み重ねた自信なんだ。
最強に最高を保って人生たのしもう!
3・自分について
「全てまとめて本当の自分」
この自分は偽っているとか
ウソの自分を演じているとか
これは本当の自分じゃないとか
いろいろ自分を否定する言葉があるけれど
私に言わせてみれば全部本当の自分
みんな、時間や場所・場合によって
使い分けている器用な人ってだけなんだよ。
これを伝えた上でなら
自分を受け入れるのは簡単
方法は自分を認めて褒めるたったこれだけ
認める方法は
・人に行ってほしい言葉を自分で自分に言う
・ネガティブな気持ちをどうにかしようとしない
・自問自答を繰り返す
・状況をありのまま受け止める
自分を褒めるコツは
・小さなできたを見つける
・自分の歩幅で物事をみる
・自分と他人に対してジャッジしない
大丈夫。
時間や場所・場合によって瞬時に切り替えができる
器用なあなたなら自分を受け入れるなんて
空気を読むことより簡単にできるはずだよ
総まとめ
・自信はできるを積み重ねて大きな自信にする
他人を気遣う気持ち(他尊心)を自尊心と共に持つ
・希望は未来の積み重ね
小さな理想から大きな夢まで幅広く叶えよう
ただし、初めの一歩はとりあえず休む。健康第一
休む=ベストパフォーマンスをするための準備
・自分は、
職場の自分・友達といる自分・家族といる自分
1人の時の自分、全てまとめて本当の自分
みんな使い分けが上手な器用な人ってだけ
5・おまけ:人生の波の正体
はじめに
波の正体は必要不可欠なパズルのピースです
何か出来事があった時にでも思い出してほしい。
食事中に箸(はし)を落としてしまうなどの
小さな出来事や
車の運転中に事故を起こしてしまったなどの
大きすぎる出来事
1日に必ずどちらか、もしくは両方の
出来事が起きているはずだ。
その出来事によって
喜んだり悲しんだり憂鬱な1日になったり
最高な1日になったりするかもしれない
こういう出来事での気持ちの悪い方向への変化を
軽減するための考え方を紹介しようと思う。
私は出来事を2つに分けて考えている。
1・警告になる嫌な出来事
2・1枚の絵を完成させる為に必要な良い出来事
イヤな出来事は次への警告
例えば事故を起こしたとすると
周囲に注意せよ、とか緊張感を持てなど
逆に良い出来事は必要なパズルのピース
例えばいい人に出会えたとすると
生きる原動力になったり幸福感を高めてくれる
つまり私が言いたいことはどちらの出来事も
人生という壮大な1枚の絵に必要不可欠な1ピース
に過ぎないということだ。
もう少しシンプルに言うと
全ての出来事が1枚の絵を描く為のパズルのピース
ということになる。
行動を起こそうとすると
成功や失敗などの言葉がついてくる
でも、私に言わせれば
行動を起こした時の成功・失敗は
ただのパズルのピースに過ぎない
その出来事に
喜んだり悲しんだりするのも良いと思う。
ただ、必要以上に悲しんだり
喜びすぎて他人を貶すのだけはやめてほしい
人生という1枚の壮大な絵を描くための
パズルのピースという名の
大事な経験を見過ごさないように生きてほしい。
:終わりに:
最後まで読んでいただきありがとうございます
最初に掲げた目標である
あなたの自信を回復させ、
希望であふれる新しい環境に導くこと
これを達成できるための伝え事は
全部したつもりです。
ここからはあなたの番です。
このコンテンツがあなたの人生を変える…
とまでは、いかなくても
自分のなかの何かが変わるきっかけになれば幸いです
手に取ってくれたすべての人に感謝を
ありがとうございました。