勇気をもらえたネット記事
どうも「駆け出し」です！
私は「サルコイドーシス」という疾患とともに闘病生活中の理学療法士（リハビリの専門職）です！
本日は｢勇気をもらえたネット記事｣という記事になります。勇気をもらえたネット記事をみつけました。下記のものになります。
私はこの記事を見て、こう思いました。
｢成功ばっかしてる人生おもんないな｣
順調じゃないからこそ、たくさん語れる話があるって思えました。何か起きたときの直後は笑い話には、なかなかできない。しかし、時間が経てば、いつか笑い話になる。そして、何かを失えば新しい時間が生まれて、この新しい時間を何かに当ててることで、何か大切なものを得ることができる。この記事を見て思えました。
また、人生においてどんなエピソードを覚えてるかなって振り返って見ると、おもしろかったことや楽しかったことに加えて、失敗したことやアホなことの方が覚えてるなって思いました。自分や他者の成功体験って、案外覚えていません。心に響いてないんだなって。
失敗OK！前向きに捉える！経験を糧にする！
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