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cactuses_manga
今朝の耳鳴り通信の内容。【追記あり】
おはようございます、リタミッラです。
『龍の卵のふしぎ体験記』の1巻目の原稿の
誤字脱字チェックを朝からしていました。
その休憩中に耳鳴りがしていたので、
ダルフじいちゃんかな？ と繋いでみることに。
Aさんの守護霊の巫女の福さんのイメージが
唐突に浮かびます。
私「どなたですかー？ 」
福さん「私です」
私「福さん、おはようございます」
福さん「おはようございます」
私「どうされたんですか？ 」
福さん「はい。Aの能力について、あなたが不安に
思っているようなので、お話しておこうと思いました。
Aの能力は、過去生を繰り返したことで、
身についたものです。
あなたは過去生も少なく、努力して身につけた能力。
比べても詮なきこと。
どうか気に病まずにAと接して下さい」
私「ありがとう、福さん。教えてくれて」
福さん「いえいえ」
私「今まで結構モヤモヤしてたんです」
福さん「そうですね」
私「ありがとう。それだけ？ 」
福さん「はい、以上です」
Aさんのスピリチュアル能力が高過ぎて、
（大丈夫かいな、私）と思うことが多くて^^;
でも私の過去生は確か8個くらいしかないし、
福さんの説明でストンと腑に落ちました。
しょーがない！ 笑笑
【追記】
この記事を読んだAさんからLINEが入りました。
Aさんも私を羨ましく思っていたとのことでした！
「耳鳴りから通信が出来るってのが未だに
どうやってるか分からない」とか「優しく接して
もらえていて羨ましい」とか色々おっしゃっていて、
結論は「隣の芝生は青い」で落ち着きました笑笑
♥をありがとう( ˘ ³˘)♥
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。