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323、ご無沙汰しております!ダルフじいちゃんと通信しました。

こんにちは、リタミッラです。

精神領域の水底があまりにも仄暗く、
2つの記憶の私と融合?した後は、潜るのが怖くて、
何も出来ないまま、3次元(この物質世界)を満喫
しておりました。

毎夜、防御の呪文とか唱える時には、
龍たちのエネルギーを視たりはしてたけど、
noteに書くほどではなく。

で、今さっき久し振りにチャネリングする気に。
私「誰か私にメッセージある方いますかー?」
?「うむ、わしじゃ」

私「ダルフじいちゃん?」
ダルフじい「そうじゃ。お主は最近スピリチュアルを
軽視しておるなぁ。より良く生きる為に、お主はもっと
チャネリングをするべきじゃ」

私「それは、誰かの為にチャネリングしてあげること?
それとも今みたいに……」
ダルフじい「今みたいに自分のことを深く知ることが
大事じゃ。あゆみとの違いが明確になって来ておる。
お主は記録者として生きたいのじゃろう。
チャネリングをすることなしにそれは叶えられんぞ」

私「……ダルフじいちゃん、姿視させてくれる?」
ダルフじい「うむ、構わん」


中央、視えたダルフじいちゃんの絵

私「笑ってるんだね」
ダルフじい「お主と話すのは喜びじゃ」

私「ありがとう」
ダルフじい「久し振りじゃったからな」

私「あゆみさんから私がスピ方面ばかりになってると
指摘されてたから控えて、3次元を充実させて
たんだけども……どうですか?」
ダルフじい「そうじゃの、バランスが大事じゃ。
お主は0か100かになってしまうのを、あゆみの奴は
忘れておったんじゃろう。しょうがない奴じゃ」

私「チャネリング増やしてもいい?」
ダルフじい「もちろんじゃ」

私「これから何が起きる?何を記録すれば?」
ダルフじい「K(龍の卵のご縁繋ぎの会で卵を孵された
あるメンバー)のスピ体験がまだ続くじゃろう。
お主はそれをサポートせねばならん」

私「具体的にスピ体験とは何をするの?」
ダルフじい「魂の引き上げじゃ」

私「森みたいな所で説得をする?」
ダルフじい「そうじゃ」

私「私もその場に?」
ダルフじい「そうじゃな、お主が希望するならば」

私「Kさんには何て言ったらいい?」
ダルフじい「全てを」

私「私、いつKさんにSNS上でブロックされても
おかしくない状態だから、これでブロックされても
文句言わないでよ😭」

私、Kさんにメッセージで知らせます。

ダルフじい「分かった。よくやったな、ひろ子。
これで準備は揃った。今宵、宜しく頼む」

 

👆
私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。