![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110514563/rectangle_large_type_2_a19e4408e37ac15133da4ee067b6bd72.png?width=1200)
248、見えない世界からの励まし。
こんにちは、リタミッラです。
暑さよりもセミの声にやられて、
脳のシャットダウンの為に、また朝寝していました。
セミの声が入ってきやすいリビングからは撤退して
寝室に引き篭もってるんですけどね。
息子は熱も下がり登校して行きました。
なんか猩々(しょうじょう)はもう
やっつけられるようになったと言ってました。
サランラップの芯の筒に六芒星を描いて、
なんか武器にしてたようです。
……戦わなくていいから
周波数を合わさないようにしてけれ(汗)
さて、セミの声から逃れて寝室にいる私に
容赦なく虫の音みたいな耳鳴りは起こります。
スピリチュアルメッセージのサインです。
ダルフじい「おはよう、ひろ子。
さてな、お主の本作りも幸先の良いスタートを
切っておる。
まずはお主の今の感想を聞きたいものじゃ」
私「まずは1巻(の電子書籍版)が売りに出せて
ホッとしている。でも2巻のストーリー、ちゃんと
考えられるか心配」
ダルフじい「そうか。そたなもインスピレーションを
捉えることが出来るのじゃから、
その心配は杞憂じゃ!」
私「ありがとう、おじいちゃん」
ダルフじい「うむ。そなたの力は無限大じゃ。
心配することはない」
私「今、誤字脱字探してペーパーバック版作るように
動いているよ」
ダルフじい「そうか(^^)どうか楽しんでくれ(^^)」
長くご無沙汰だった、守護天使フィラディアと
宇宙人の守護霊ビーティークと喋りたくなって
繋いでみました。
宇宙人ビーティークが笑顔で近寄ってきます。
後ろには天使フィラディアがまた笑顔で。
フィラディア「どうかされましたか?」
私「ちょっとメッセージ欲しくて」
フィラディア「分かりました」
ビーティーク「あなたは今、とても充実した
生(せい)を生きています。
沢山の人に支えられているので、自覚して、
感謝を忘れないようにされて下さい」
私「ありがとう。フィラディアからは?」
フィラディア「そうですね。あなたの生に彩りが
生まれました。Aさんとの出会いも、あなたにとっては
大切なものですね。
沢山の感謝を伝えられますように」
私「ありがとう。以上ですか?」
フィラディア「はい、以上です」
その後耳鳴りがまた。
私「……イワ?」
有翼ユニコーンのイワ「うむ、そうだ。
お主の頑張りに応じて、何か手伝って
力になってやろうと思うのだが」
私「わ!ありがとう!商業出版も諦めてないんだ」
有翼ユニコーンのイワ「そうか(^^)祈ると良いぞ」
私「私の電子書籍が目に留まりますように。
商業出版の道が開けますように」
有翼ユニコーンのイワ「うむ、叶えよう」
商業出版したいっていうか、広く世間に
行き渡らせたくて、その手段が商業出版なんです。
どうなるかな(^^)
↑
12日夕方まで無料でダウンロード出来ます!
無料キャンペーン実施中!
いいなと思ったら応援しよう!
![リタミッラ『龍の卵のふしぎ体験記』等の作者](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144474134/profile_b2b9e5182124d7f2994d6cdab547d509.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)