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ジム選びはどうする?後編

こんにちわ、たろきちです。

前回の続きの内容となります。

では安いジムってどうなの?ってところから始めます。

私が通っているジムは月額6000円です。

これは相場が一万円以上がザラにあるだけに安いです。

しかもそこはプールと銭湯付き!

これだけ聞くと良さそうな感じがしますが、デメリットを一つずつつらつらと書いていきます。

まず第一に民度の低さ

こういう書き方すると語弊があるかもしれませんが、安いところに集まる人ってちょっと変な人も多いんですよ。

例えば泳いでる最中に叫んだり、おばちゃん達が徒党を組んでヨガの順番待ちをしたり、バーベルラックを延々と占領するマッチョマンがいたり…。

まぁ挙げればキリがないんですが、高いジムにはそういう人はまずいません。

第2に設備の老朽化

安いジムは確かに一通り揃ってはいますが、いかんせん設備投資は致しません。

私の通っているジムなんかトレッドミルに備えついてるテレビの半数が壊れてます。

もうこの時点で嫌ですよね笑。

なので自分がしたい運動が決まっていない時点で、安さに重点的を置いてしまうとのちのち面倒です。

あと掃除が行き届いていないので汚いです。

第3にトレーナーの質

これはライザップも同じかもしれませんが、まず安いところでまともなトレーナーはいません。ほぼバイトですし。

もちろんいないと言えば大袈裟ですが、やはりゴールドジムなど大手で高い所はしっかりいますからね。

さらに自分のトレーニングプランなんかゴールドジムは考えてくれます。

私が通っている所でそんなの考えてもらうとマネーが発生するので選択肢にも入りませんでした笑。

第4に前述にもありますが他の事でお金を取ります

一見安くていいなって所は飲み物は自腹、クラスに参加するにも有料のものがあるなどあの手この手で搾取します。

もちろんキチンとしたジムにもそういったものはありますが、シック○パックドの実演会をジムの入り口でしているのを見ると悲しくなります。

なのでまず必要ないものにお金を使わない知識を得る上でも相場かちょっと高めのジムに行きましょう。

あとコンビニジムについて。

こちらは24時間やっていて、夜勤明けや通勤前に行きたい方にはオススメです。

しかし圧倒的に器具が少ない

ただ本当にバーベルや筋トレで追い込む事を淡々としたいって人じゃないと正直続かない気がします。

あとフロアにスタッフがいない時間帯もあるので怪我や発作には要注意です。

コンビニジムはわりかし上級者向けなので、まずは自分の身の丈にあったジム選びから始めましょう。


あとがき

個人的には露天風呂や様々な風呂が付いてるジムに通いたいです笑。

#ダイエット #アラサー男子 #ジム #筋トレ #コンビニジム #水泳

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