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ロイヤリティの御報告(令和5年6月)

(前半は、ほぼ先月の記事の複写です) 
 Amazonさんから、4月分のロイヤリティ2,621円が振り込まれましたので、半分の1,311円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島(旧しんぐるまざーずフォーラム福島)」さん、もう半分を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。

 いつも、応援いただきありがとうございます。
 皆様に、心からの感謝を申し上げます。
 寄付額は累計で274,299円(noteのサポートも含みます)になりました。

 重ねて御礼を申し上げますとともに、皆様の御健勝、御多幸、御活躍を御祈念申し上げます。

 未来を担う子どもたちの力になれることに安堵しています。
 noteの交流、Amazon kindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。

 副業的にkindle出版を実践されている方からしたら、微々たる金額かと思いますが、1円ずつでも積み重ねることを、継続することを楽しんで生きたいと考えています。
 なお、今回は「自爆営業」が無いため金額が少ないです。

 「文学フリマ東京36」・「文学フリマ岩手8」に出店した効果は、今のところ大きくは感じられず、今後も自爆営業が無い月は低迷する見込みです。

 子どもたちに対して、大きな力になれないことのもどかしさもありますが、
「0と1は違う」
と呟きながら、現実を受け入れて、楽しんで活動していきます。金額という成果に捉われず
「自分が書いた話を、お金と時間をかけて読んでくださる方がいる」
という、喜び嬉しさ楽しさを、思いっきり堪能してます。

 「文学フリマ」は東京も岩手も、
「読んでいただける機会の拡充と交流」
という点では、予想以上の成果がありました。交流していただいた皆さま、ありがとうございます。

 現状の私生活は、かなりバタバタしておりますが、「文学フリマ大阪」も出店予定です(観光の計画は無しにします)。

 今月も、オチもユーモアも無くてすいません。
 最後までお付き合いをいただきありがとうございました。
#何を書いても最後は宣伝
 8月中旬までは「木幡山 隠津島神社」の参拝を控えなくてはならないので、この本を読んで耐え忍ぶことにします。


 


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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。

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