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ロイヤリティの御報告(令和5年4月)

(前半は、ほぼ先月の記事の複写です) 
 Amazonさんから、2月分のロイヤリティ2,591円が振り込まれましたので、半分の1,296円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島(旧しんぐるまざーずフォーラム福島)」さんに、もう半分の1,295円を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。

 いつも、応援いただきありがとうございます。
 皆様に、心からの感謝を申し上げます。
 寄付額は累計で263,558円(noteのサポートも含みます)になりました。

 重ねて御礼を申し上げますとともに、皆様の御健勝、御多幸、御活躍を御祈念申し上げます。

 今月も寄付を続けることができたことに感謝し、未来を担う子どもたちの力になれることに安堵しています。
 noteの交流、Amazon kindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。
 凄い時代になりました。

 なお、これまでは「地元のNPOさん」に寄付していましたが、令和5年3月からは「大阪のNPOさん」を寄附先として追加しています。
 これは、noteで交流している「ぽかさん」から、NPO法人「ハッピーマム」さんのことを教えていただきましたので、「ぽかさんへの恩返し」の代わりに「恩送り」をしていることになります。

 副業的にkindle出版を実践されている方からしたら、微々たる金額ですが、そのことを「恥ずかしい」とは考えず「誇らしい」と受け止めたいです。1円ずつでも積み重ねることを、継続することを楽しんで生きたいと考えています。
 
#何を書いても最後は宣伝

 何度か話題にしていますが、この本のメインストーリーは、「文章修行」と称して、ノリと勢いで2週間くらいで書き上げ、「自分への御褒美」と称してkindle出版しました。
 当初は「公タマ伝」、「同第2集」、「元宮ワイナリー」の三部作をkindle出版したら、noteもkindle出版も福島太郎も卒業するつもりでいました。

 ところが、表紙の二人が「光に向かい歩む姿」を追うようにして、福島太郎としての活動を続けること、寄付を続けることができています。
 noteで交流していただいている皆さんに感謝です。
 
 最後までお読みいただきありがとうございます。
 福島太郎は「文学フリマ東京36(5月21日)、文学フリマ岩手(6月18日)文学フリマ大阪11(9月10日)」に出店予定です。

 本日は「メディアパルさんの中の人」が東京会場で「巡らせていただくつもりでした」とリップサービスをしてくださいました。
 メディアパルさんや、note街の皆さまに会場でお会いできることを楽しみにしています。


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福島太郎@kindle作家
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。

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