課外活動note #1
みなさんはどのぐらいnoteのクリエイターの方の記事を読んだりコメントを書いたりしていますか?
私の場合は自分の記事を書く時間より、いろんな方の記事を読んだりコメントを書き込むことに費やす時間のほうが圧倒的に多いです。感覚的には7:3ぐらい。7割ぐらいの時間と熱量をそこに注ぎ込んでいます。理由は簡単です。それが楽しいから(^^)。
ただ私のnoteを訪れてくれる方には、私がいろんな方のところに書き込んだコメントを見ることはできません。いや見ることはできるけど、それをたどることはほぼ不可能と言ったほうがいいでしょうか。
「いちばんたいせつなことは、目に見えない」とか「見えぬけれどもあるんだよ」とか、星の王子さまや金子みすゞの言葉で自分で慰めてましたが、ふと思いつきました。そうだ、自分で紹介したらいいじゃないか、と。
自分の好きな人たちの好きな記事も紹介できるし、それに書き込んだ私のコメントも楽しんでもらえる。これは面白そう(^^)。僭越ながら課外活動noteと銘打ってご紹介いたします。おすすめ記事紹介&自薦コメント集です。
それでは…
課外活動noteを初公開!
【1】
最初はコイズミタダシさんのこの記事をご紹介。これはコイズミさんを初めて知った日にお近付きになりたくて残したコメントです。ユーモアを解するコイズミさんなら笑ってもらえるかなと思って。
【2】
もうひとつコイズミさんの記事から。私は記事を読むとき一緒になって考えるクセがあって、これもそんなコメントを残しています。
↑「私もこんな記事載せたので読んでください!」とラブコールを送ってるコメントがあるのに気がついたでしょうか?一番読んでほしい人を想定して記事を載せるということ、私はよくやります。このとき載せたのが「世界オムレツ化計画」です。ついでに自分の記事も宣伝しちゃおうっと(^^;。
【3】
続いてyukoさんの記事をご紹介。幅広いテーマで記事を書かれる方ですが、これはお仕事系noteの話題。noteにも通じるところがあるなあと思ってコメントさせてもらいました。
【4】
前向きになれなくて自分を責めることもあるけど、そこから変わろうとする記事。そんなぐーすかぴ。さんにコメントを残しました。落ち込んでる気分が少しでも軽くなるようにと願って。え、でコレ?このコメントなの?って感じですが(^^;。笑いが好きなぐーすかぴ。さんなら通じるかなと思って。
【5】
ダントツに笑いのセンスがある高宮フミさん。この記事も最高なんですが、そこに残したコメントも楽しんでもらえるとうれしいです(^^)。
【6】
ダラズさんの記事にはいつも興味津々です。この記事はちょうど自分が書こうとしてたテーマと近くて思わずコメントしました。
この記事で書きたい気持ちが高まって一気に書き上げたのが「ナニモノニモナリタクナクテ」です。ダラズさんの記事を読まなければ、あれだけ勢いのある文章は書けなかったと思うので本当に感謝してます。
【7】
アクセサリー作家の瀬戸 望さんをフォローしています。正直アクセサリーのことはよく知らないのですが、瀬戸さんの書く文章がとても興味深くて。この記事では、「この文章はこう読み替えることができますね」と自分が気付いたことをコメントさせてもらいました。
↑ 余談ですが、コメントの最後に書かなかった言葉は「"コンセプト"が世界観を統一させるものならば、ディズニーランドの場合は"ホスピタリティ(おもてなし)"である」でした。瀬戸さんが書きたかったかもしれない内容を私が先取りして書いてしまってはいけないと思いあの時は書きませんでした。
【#1のまとめ】
いかがでしたでしょうか? ご紹介した記事すべてオススメです。それと一緒にコメントも楽しんでいただければ幸いです(^^)。今回ご紹介したのは課外活動noteのごく初期のもので、本当はまだまだ紹介したいものがたくさんあります。
書いてて楽しくなってきたので、これはシリーズ化しようと思います(^^)。
今回ご紹介できなかった方、すみません!断腸の思いです。楽しみは次回ということで。
【おまけ】
私のマイノートに「スキ」タブを復活させました。
誰のどの記事にスキをつけたかはnoteにおける個人情報の最たるものなので、早々に設定をオフにしてました。ただ自分の活動の7割がnoteでの課外活動であるなら、その入り口はあったほうがいいのかなと考え直しました。
コメントした記事は必ずスキもつけてるので、「スキ」タブからたどることは可能です。コメントしてないスキも当然あるからたどるのは実質難しいと思うけど、その入り口だけでも。
※この設定をオススメしてるわけではありません。個人的にはデフォルトでオフにすべき設定であると思ってます。使いたい人がオンにする設定にカイゼンしてほしいです。