「東京で海外を感じられる建築」厳選8スポット！

 私は、去年(2019年)の8月から、自分のインスタアカウントに、自身で巡った「東京の建築&アートスポット」を1,000日間連続でUPすることにチャレンジしています。 (2020/11/25現在 458日目)

主にインスタで行きたいスポットを探すのですが、場所が明記されてない場合も多く、「行ってみたい！撮ってみたい」と思っても、なかなか実現できないことも多く、私と同様に残念な思いをしたことないですか？

そこで、私は、自分で行ってよかった建築スポットの場所や最寄り駅を明記することで、同じようないい体験が増えたらいいなと思い、noteで「東京の建築巡り」マガジンを更新しています。

そこで、私の独断と偏見で、「東京で海外を感じられる建築8スポット」を選定しました。
これを読んで頂くことで、「東京で海外を感じられる建築」を知ることができます！

「東京で海外を感じられる建築」厳選8スポット！

1.ドラード和世陀
(新宿区早稲田鶴巻町５１７−１)
「日本のガウディ」と呼ばれる梵寿綱（ぼん じゅこう）氏が手掛けた風変わりな「ドラード和世陀」✨
1階にはアンティークショップなどが入店しています。

2. セレス高田馬場サンタアンジェリ大聖堂
(新宿区高田馬場2－16－10
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線 高田馬場駅早稲田口より徒歩1分)
イタリアに実在する聖堂がモチーフのゴシック調のチャペル、
サンタ・アンジェリ大聖堂⛪️ 荘厳な雰囲気でした✨

3. 日本橋三越本店
(中央区日本橋室町1-4-1
銀座線・半蔵門線 「三越前」駅より徒歩1分
東西線 「日本橋」駅(B9出口)より徒歩5分
午前10時～午後7時※変更になる場合あり）
日本橋三越本店の中央ホールには、三越創立50周年を記念して「天女像 まごころ」が設置されたらしい🧐
また5層吹抜けの大空間となっていて、天井はステンドグラスをかまぼこ型に配したトップライトで、手摺グリルやガラスなどをアールデコ風の装飾で飾られていて、海外の美術館のような素敵な空間✨