
いろんな人が助けてくれて今があるから頑張れます。だから諦められません。その人たちへの感謝の気持ちを結果を出すことで表したいです。
私は不器用な人間で要領も悪いし、頑張って頑張ってもなかなか結果が出せません。
それと同時になぜだかわからないけれど、今まで関わってきた人たちが私を傷つけるためにひどいことをしてやめない状態が続いています。
その理由は、具体的に私にはわからないけれど、その人たちは私を傷つけることで何かを得ようとし続けています。
でも、本当はそんなことしてたら失うことばかりでいいことなんて何もないような気がします。
でも、その人たちは、それが止められない。
私には理解できないことだけれど誰かを傷つけていないと自分を肯定できない人が、世の中には一定数存在していると知って驚くことの連続です。
周りの人と楽しく仲良く過ごすこと。
そのほうが絶対に楽しいのに。
そう思うけれど、人の心は様々で、私にはどうすることもできません。
私を邪魔しなくても、自分のことを自分で大切にしたり、楽しませたりできるはずなのに、その人たちは私を傷つけていないと安心できないみたいなんです。
その理由はわかりません。
私自身はその人たちに傷つけられながら必死に子供を育てて、生活を守ってどうにか暮らしてきましたが、その人たちのすることがあまりにもひどかったので縁を切って離れるしかありませんでした。
そのことに対してどう思っているかというと、今の目の前の生活に必死すぎてわからなくなってしまっています。
その人たちを憎んだり怒ったりしている余裕は、今の私にはありません。
体力目一杯で働いて、心を守るために自分を助けてくれる人と話したり、お茶を飲んだりご飯を食べたり、後は生活を守るために食事をしたり、眠ったり洗濯したり、日用品や食料品の買い物をするだけで時間が足りなくなってしまっているような状態です。
だから、なかなかnoteの記事の公開もできにくくなっていますが、夢を叶えることを諦めてはいないので、頻度は落ちても続けていこうと頑張っています。
今と未来を良くするために頑張ることでいっぱいいっぱいだから、過去にあったことを考えている余裕はありません。
今の仕事をして良かったと思うのは、とにかく体力も気力も全部使わないとならないので、余計なことを考えてる余裕がないから、考えなければ、余計に苦しんだり余計に悩んだりすることも最小限で済ませることができるから、という感じです。
近所の人や周りの人が、どうして私からいろんなものを奪ったり、壊したり傷つけたりしてくるのか、そんなこと私にはわかりません。
もしも私がうらやましいなら、自分も何かしてみたほうが精神衛生上良いのではないかと思うけれど、私を傷つけている人たちが、そんな努力をするよりも、私から奪ったり傷つけたりして自己満足に浸っている方が楽しいと思うなら、それを私が変えることはできません。
どうしようもないんだなぁと思います。
働いている人は、働いていない人を羨ましがり働いていない人は働いている人を羨ましがる。
人間て、そんなものなのかもしれないけれど、そういうのってもったいない気がします。
仕事をしていたら、それを大切にしてしていないなら、時間があることや家にゆっくりいられることに感謝をする。
そうでないと、何か大切なものが削れていって、自分を自分で不幸にしてしまうような気がするから、もったいないなぁと思うんです。
私は家にいた時は家にいることがありがたいと考えていましたし、働くようになってからは仕事があってよかったし、外に出られることをプラスに考えようと思うようになりました。
でも、本当は私自身は、家庭の中にいる方が向いている人間だと思うし、文章を書く時間がなくなってしまったことを良かったとは思ってはいません。
仕方なく、受け入れながら、でも今の状況の中で精一杯良いと思えるようになっていく努力を続けています。
それしかできないから仕方がなくそうしています。
そうしながら今よりも未来が良くなっていくためには何をしたらいいのかを考え続けています。
みんなどうして自分の状況を良いと思わないのか。
違う状況になっても、苦しいことやマイナスなことは確実にあります。
みんな諦めて、自分の状況を受け入れて、その中の最善を探して暮らしている人しか多分存在しません。
私が表現をする人になりたいと思ったのも、最悪の中で、最善を尽くすには、自分にとってそれが必要なことだと思ったからです。
そのことで、プラスのこともマイナスのこともあって、その中で、それに耐えて努力し続けるしかないことを受け入れようと思いました。
そして具体的に大好きな人とずっと一緒にいられるようになりたいことと、自分が描きたい小説をたくさんの人に読んでもらえるような立場になりたいと考えました。
尊敬している先生が、人に頭を下げてまで、私を応援してくれようとしていたことに対して自分の努力で答えないのは間違っていると考えたからです。
私は結果が出したいし、自分の理想を具体的に形にできたら本当に嬉しいから努力を続けてきました。
そしていろんな理由があっても、体的に私を守って助けようとしてくれる人がいたことで、歪んだり壊れてしまったりせずに、夢に向かって努力をすることを続けられていられる。
そのことに本当に心から感謝しているから、諦めてはいけないと考えています。
たくさんの人たちにひどいことを言われたり、邪魔をされたりしていることも事実です。
だけど、私を守ろうとしたり、助けようとしたりしてくれている人たちも確実にいます。
不器用で要領の悪い私が何とか生活をつなぐことができているのも、その人たちが協力してくれているからで、他の理由はありません。
私は家族を失って一人ぼっちになりました。
それはいろいろな人が無責任だったから、その犠牲になってしまったと思うけど、でもその人たちを恨んだり怒ったりし続けるよりも、自分自身の新しい目標に向かって努力し続けていく方が生産的だと思います。
誰1人私に都合の良いように代わってくれる人なんていません。
それが親でも兄弟でも子供でも同じだと思います。
だから自分で、自分の努力で進んでいくしかないけれど、あまりにも辛すぎて足が動かなくなりつつあります。
本当に困っているけれど、自分がここを今この壁を乗り越えるしかないという現実にぶつかって、とても辛い気持ちになっているけれど、あきらめないで進んでいこうと思いました。
たくさんの人に助けたり守ったりしてもらって、今があります。
尊敬している先生が本当に褒めてくれるようなものを書きたい。
それと同時に、自分が大好きだと思っている人に少しでも近づけるような表現のできる人間になりたいから諦めることができません。
だから頑張るしかないと思うんです。
私が立てた目標は、自分にとってとても高くて厳しくて難しいものだと気がついて、どうしたらいいのかわからないような気持ちになり続けています。
信じきっていた家族に裏切られて一人ぼっちになってしまった自分のことをどう受け止めたら良いのかがわからなくなることの連続ですが、それでもです。
周りの人が私のことをどんなふうに考えているのかわからないけれど、私はずっと険しい道を苦しみながら歩き続けてきました。
でも、そのことを殊更に不幸だと思わなかったのは、程度の差こそ、あれどんな人でも苦しいことや大変なことと、戦いながら生きていると思っているからです。
文句を言ったり、恨んだりしている人はまだ余裕があるんです。
本当に苦しくて、本当にどうにもならない人は怒ったり、恨んだりするよりも、とにかく自分の希望を大切にして、死に物狂いで努力して生きていくしかありません。
私は、その状況をずっと続けてきました。
結婚する前もした後も、子供を産む前も産んだ後も、そしていろんな人たちと別れ別れになって、1人になってからもずっとです。
楽だけをして生きている人は存在しないと思うし、自分の置かれた状況に文句を言ったり、人を傷つけて奪って喜んでいる人はまだ余裕があるんです。
余裕があるのはありがたいことなのに、それをマイナスにしてしまっている。
その理由は、私にはわからないけれど、私はそういう人たちに傷つけられ続けて苦しんで生きています。
そうしてしまったのは、結婚していた人や結婚していた人の母親やお兄さんです。
その人たちは、自分の責任を自分で果たしていないから、誰か他の人に嫌なことを押し付けて楽をすることしか考えていないから、そうなってしまうんだと思います。
私は父が亡くなって、実家を離れてからずっと、自分のことには自分で責任を取るしかないと考え続けて暮らしてきました。
だから、その人たちとは、生き方が合わなくて、離れてしまったんだと思っています。
仕方がなかったんだと。
私の夢は大好きな人と結婚して、ずっと一緒に暮らすことと、文章でいろいろなことを表現して、キラキラとした世界を、本当にたくさんの人が救われていくような世界を描くことができる自分になることです。
あまりにも目標が高すぎて実現できるのか、不安になることばかりですがちょっとずつでも近づいて実現できたら本当に嬉しいと思っています。
助けてくださった方、守ってくださった方、私をまだ応援したいと思ってくださっている方たちのことを踏みにじりたくないし、自分自身がしあわせになりたいからがんばります。
これからもどうかよろしくお願いいたします。
いいなと思ったら応援しよう!
