noteの更新はできていないものの
生きてます、たにかつです。
noteの更新はさっぱりできていないのですが、団体としての活動はむしろ活発になっておりまして、といっても、いつもの活動をやっているだけのような気もするのですが、参加してくださる方も、増えているような、一時的なもののような、どちらかわかりませんが、主催している側としては淡々と行っているだけのような気もしつつ。
前々回のnote投稿で、ルネスかごしまホームページを作成したことをお伝えしましたが、
おかげさまで飽きることなく、自分のペースで更新ができています。
毎週土日に行っている「ひだまりカフェ」ですが、多少の変動はあれど、毎回10~20名くらいの方がお越しくださり、お茶を飲んだり、相談をしたり雑談をしたりということができています。
鹿児島市では毎週水曜日に行っている「伴走型支援者養成講座」。あいかわらず毎月月頭に新聞に告知を掲載していただいたりしているおかげで、毎週15~25名くらいの参加をいただいています。
で、実は今回書きたいことはここからなのですが、この講座を今年から受講してくださっておられる方がnoteユーザーでもありまして、講座を受けた感想などを(個人的に)書いてくださっています。こちらの方なのですが。
主催する側からは気がつかないことや、正直な感想などをおっしゃってくださるのはとてもありがたいことで、今後も講座を受けて書いてくださるとありがたい(うれしいなあ)と思いつつ、始まりがあると終わりがあるから、いつまで書いて(来て)くださるだろうかということをつい考えてしまうのは、まあ、自分がそういう悲観的な性格なんだろうなとか、こういうことを書くこと自体がプレッシャーにならないといいんだけどなあと思いつつ。
みずずちさん、いつもありがとうございます。
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