【調べてみた その1】配信コンテンツ対応のnote for shopping
今回は、【noteやってみた】のはみ出し?!【調べてみた】を、お送りします。
1.Amazonの「デジタルミュージック」カテゴリ
昨年12月に投稿した下記noteは、note for shoppingの機能を使って、Amazonの商品ページを貼りつけたものです。
でもその商品というのは「CD」。無いよね今時、と思いつつも、配信商品に対応しているnote for shoppingってあるのかな?と思いつつ、そのままにしていました。
最近、何だかAmazonの音楽ページが変わった気がして見たところ、「デジタルミュージック」というカテゴリが追加されていました。
時系列的に、ちゃんとnote for shoppingに対応しているのかな?と思って確認したところ、OK!
よし、CD⇒配信に貼り換え!と思ったものの、残念ながら該当は織田哲郎バージョンしかなく…。追記という形で、書き換えました。
2.STORES.jpの「ダウンロード・コンテンツ」カテゴリ
じゃあ、他に配信商品に対応しているサイトってあるのかな?という疑問がムクムクと湧いてきまして、リストと首っ引きで【調べてみた】。
結果はこの見出し通り、STORES.jpの「ダウンロード・コンテンツ」カテゴリが該当しました。こちらは音楽に限らず、コンテンツ商品を販売しています。
音楽だと、MP3形式ファイルで、こんな感じ↓
ベース用の楽譜PDF↓、なんてのも。
なお、リストの最後「ECサイト」は、サービス名称ではなく一般的呼称で、ちょっと範囲が広すぎるために、調査は断念しました。
「一般的ECサイト」で、「サブスクリプションサービスではない配信商品」があれば、そちらも該当かと思われます。
3. ちなみに
なおECサイトを介さず、note上でコンテンツを販売する、という事も可能です。
こちらについては、次回の【noteやってみた 第2回】で、詳しく解説したいと思います。
お楽しみに~(^^)/