2023年の仕事を分析してみた(6)毎年新たなチャレンジを
2023年に仕事した内容を、仕事時間、原稿執筆本数、雑誌とウェブの割合、執筆した媒体数などを分析してきました。仕事をした時間と内容は常に記録しているものの、改めて分析すると自分でも思わぬ発見がありました。
発見したことのひとつは、この1年間でも、1月と12月を比べると、構成から原稿を書き終えるまでの時間が短くなっていたことです。月200時間を目安にしているなかで、さらに原稿の本数を増やすためには、「音起こしの時間の短縮」が必要だという課題も見えてきました。
もうひとつは、新たなチャレンジがいくつかできたことです。
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