糖質制限で生まれる懸念を振り払う
おはようございます!
減量7日目のタナヒロですが、炭水化物を良い意味で常に欲してる状態で、
お腹減ったよ〜という状態が心地よく感じることも多くなってきました。
ただコンテストに向けた減量ではないため、メンタル面でスイッチが入りきらないため、
減量モードに慣れるまでの3週間は少しイライラしやすい状態なのかもしれないと肝に銘じて生活しています。
さて、今日はそんな減量の中で起こる疑問の一つである糖質制限で生まれるケトン体による人体への弊害について話していきます。
というのもケトジェニックで言われるケトーシスという状態と
糖尿病で言われるケトアシドーシスって非常に似ていて、判別がつかずにフィットネスで使われてしまってる背景があるので、
その点を説明していきます。
ちなみに糖尿病の患者さんにとってケトアシドーシスは非常に危険な状態であるため、そもそもケトジェニックってめっちゃ体に悪くないか?ってのが
勉強していくとたどり着く疑問だからです。
なぜならば、ケトアシドーシスになると体が酸性に傾き、いろいろと体に不都合なサインが出てくるから。
では、早速結論から!
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