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イントゥ・ザ・ナイト
こんばんは。おつかれさまです。
今日は木曜日ということで、今日を乗り切れば明日は金曜日。もう一踏ん張りといったところですね。ぼくは今週は忙しくてちょっと疲れてしまいました。ぼく自信が忙しいというよりも、妻が悪阻で調子が悪いので家事も全てぼくがこなしての生活なのです。ちょっと疲れました。でも、明日頑張れば土日がお休みなので、がんばります。
台風が接近していますが、どうやら日本をそれる感じになりそうでよかったです。今日は台風の影響なのか帰宅途中に天気が崩れて夕立にやられました。ちょっと濡れてしまいましたが、これぐらいの気温だからいいけれど、もう少し寒い時だとやばいなと思いました。
昨日やっとNetflixに登録しましたとnoteに書きましたが、今日は早速Netflix独自のコンテンツ「イントゥ・ザ・ナイト」というのを視聴し始めました。どんな話かというと普通に生活していたある日、太陽の光を浴びることで死にいたる謎の現象が起きる世界になってしまう話です。
それを知っているテレンツィオという男が、銃を奪い飛行機をハイジャックしてしまいます。しかし、彼以外は太陽のことをまだ知りません。もちろんのことながら、飛行機の乗客たちは「やばいやつが乗り込んできた感」が半端無いです。
とりあえずハイジャックに成功したテレンツィオは、機長に「とにかく西へ行け」と言います。しかし、操縦席で争いになり、機長は銃で手を打たれ負傷してしまいます。
「この手では操縦ができない」というと、テレンツィオは乗客の中から、操縦経験がある人を見つけ、操縦するように支持します。そして、太陽に追いつかれないように、西へ向かうように指示します。元々の行先と違う方向へ飛ぶ飛行機、もちろん乗客は混乱します。
それでも、ハイジャックをしたテレンツィオの指示通り西へ向かうことになります。しかし、飛行機は燃料が必要なため燃料が切れる前に着陸をしなくては行けません。発砲した銃の影響からか、機内ではインターネットを使うことができなかった乗客たち。着陸後に信じられないニュースを目の当たりにします。
世界で大量に人が死んでいるのです。テレンツィオは頭がいかれている訳ではなく、本当に彼のいっていたことが現実に起きていたでした。
それを知った乗客たちは太陽から逃げることを決断します。これからどうなっていくのか?本当に楽しみです。こんな世界が来たら、人間は夜行性にでもなって生き延びるのだろうか?と考えてしまうような作品です。
Netflix見てると時間がすぐに過ぎてしまうので、要注意ですね。今日も読んでくれて、ありがとう。
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![たむら ひろゆき](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37583221/profile_1903c03cbabf9fe7b76822bda73b0cbd.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)