四毒抜き 今日の朝食 11月27日〜12月2日
ヘルシーな印象の強い和食ですが、最近のレシピ通りに作ってみると存外、砂糖の使用量が多いことに驚きます。
肉じゃがに始まり、きんぴら、煮付けなど、けっこうな量の砂糖が入っているのです。おそらくかつては砂糖を入れずに作っていたであろう肉じゃがやきんぴらが、時代を経て、砂糖を入れた甘めの味付けとして定着しているのではないかと思われます。
そういえば亡くなった母は、砂糖を入れた煮物を嫌っていました。デイケアの食事は、どれも甘過ぎて食べれないって文句言ってましたっけ。
その子どもであるわたしは、母の味を経て、長い自炊生活と外食生活の末、甘味のある和食にすっかり慣れてしまっておりました。
で、色々あって砂糖を摂らなくなりました。スイーツやお菓子は簡単に手放せたのですが、難しかったのが料理です。黄金比とも思える味付けから砂糖を抜いてしまうと味のバランスが崩れることは必至。砂糖不使用で、美味しいものを作れるのか?と不安でした。
砂糖不使用のレシピを見つけてはトライアンドエラー。自分なりの黄金比を模索する中で甘めの味付けに慣れた舌も初期化された気がします。最初、甘さが足りない気がしていましたが、慣れてしまった今となっては甘ったるい味付けには戻れません。
それでも甘みがほしい時は、砂糖の代わりに甘酒を使うことにしています。
27日朝食の牛丼は、前日夕飯の肉じゃを使ったものですが、これも少量の甘酒を使っています。本来のレシピは、牛肉を少量の砂糖をふりかけて焦がす感じで炒めてから、玉ねぎやじゃがいもを投入することになっています。砂糖の代わりに少量の甘酒を振っております。仕上がりは、砂糖よりもうま味が出ておいしいくらい。家人は、そんなこと気づくことなく、わが家の肉じゃがは美味いといって食べております。
よしりんは、甘酒もダメ!と言ってますが、料理にたまさか使うくらいなのでわが家ではここぞ!の調味料として冷蔵庫にストックしております。
◉11月27日
◉11月28日
◉11月29日
◉11月30日
◉12月2日