今日の朝食　10月13日〜17日

なぜか読み進められず積読になっていた短編を読了。 独白する ユニバーサル 横メルカトル かの平山夢明さんの日本推理作家協会賞受賞作。 なぜ読み進められなかったのか、今となっては謎。 短編集も読了。 八月のくず ２年前に母を亡くしてからというもの、以前のように小説を読むことができなくなったけれど、平山氏の小説だけは別。わたしにとっては救いの物語。 10月13日 10月14日 10月15日 10月16日 10月17日

本日の朝食　10月７日〜12日

明け方、愛猫が布団にもぐりこんでくる至福の季節到来。 ９日は、神奈川のお寺なごみ庵にて「死の体験旅行」なるワークショップに参加。 このワークショップ、元々、欧米で行われていたものだとか。ホスピスケアなどに携わる医療従事者やスタッフを対象に開かれていたワークショップをベースに、浄土真宗の住職、浦上哲也氏が始めたもので、これまで5000人以上の人が参加しているそうです。 このワークショップのことを知ったのは、父の死をきっかけに、にわか仏教の勉強を始めたりしていた最中のことでした

本日の朝食　10月４、５日

不整脈で不調の今週。 薬屋にて、小指の先程度の小瓶に入った求心を求めて飲むも、効力なく。 ルーティンのnote「本日の朝食」を記録する気力がつきて数日お休みの後、二日分まとめて掲載。 好物の秋刀魚を食べて元気をつけたいところなれど、家人が嫌いなため、わが家の膳にはのぼらない。 そんな折、店先で灰干しを見つけたので、これならと思い買ってみる。 家人は、存外おいしかったとのことだけれど、２回目はなさそうな表情。 今年最初で最後の秋刀魚であろう。 10月４日 10月５日

本日の朝食　10月１日

愛猫の健診日。 キャリーバッグに入れることすら大騒ぎだったのが嘘のようにすんなり確保の朝。 投薬だって今は何の苦もなくできるけれども、かつては上を下への大騒ぎであった。 闘病生活も２年。愛猫も頑張っているが、わたしも頑張っている！　 愛猫と共に自分を誉めたい気分。 このまま減薬がうまく進みますよう！願つつ、手抜きの朝食。

本日の朝食　９月30日

９月最後の朝ご飯。 今日も病院。朝から落ち着かない。

本日の朝食　９月29日

本日の朝食　９月28日

昨日は、朝食抜きで健康診断へ。 心電図測定で不整脈を指摘される。 以前より胸が苦しく痛くなることがあり、あまりに頻発するものだから数年前、24時間ホルターをつける検査を受けたところ、心房心室共に期外収縮があることが発覚。 命に別状はないとのことだけれども、かなり苦しい。 自律神経が乱れてくると症状が出やすい。 このところ睡眠不足だったからかと少々反省。

本日の朝食　９月26日

家人が北海道出張から帰ってきて、おひとり様生活も終了。 昨夕から二人ご飯。 お土産に昆布を買ってきてくれたので、昨晩から昆布出汁をとる。 あいにく煮干しが少量しか残っていなかったけれど、さすが極上昆布とあって、驚くほど美味しい出汁がとれた。 美味しいお味噌汁があれば、おかずいらないな。 昆布パワー恐るべし。 しかしながら、残念なことに昨今、昆布は、貴重品になりつつある。 というのも、海水温度の上昇で昆布がとれなくなっているから。 ここ数年の、東京の夏の殺人的暑さを考えると昆布

本日の朝食　９月25日

愛猫が脇の下にもぐりこんできた。 至福の季節のはじまり始まり。

本日の朝食　９月24日

肌寒く、クローゼットからガウンを出して羽織った朝。 ガウンは、昨秋、父にプレゼントしたもの。 厚着するのが嫌いで、できれば肌着で年中過ごしたかった父のため、締め付け感がなく、暖かく、軽く、心地よいものをと探しに探して選んだ一枚。 父亡き後、そのまま実家に放置するのが忍びなく、咄嗟、荷物に詰めて持って帰ってきた。 ガウンをはおる季節になったよ、お父さん。

本日の朝食　９月23日

珍しく朝早くから外出のため昨日の残りメイン。 玄米から白米にして２日なれど、やはりお腹の調子が芳しくない。 どちらかに偏らず、バランス良くがベストなのかも。

本日の朝食　９月22日

日曜日の朝。父が逝ってもう二カ月。 四十九日の法要、納骨式前夜、ふと近くに父がいると感じた。 こんな風に文字にしてしまうと胡散臭いことこの上なしであるのだけれど、確かにあれは父であった。 その他にも父からのメッセージを受け取ったり、不思議な二ヶ月間だった。 体重が減るのは、糖新生を起こしているからかも？と思い立ち、玄米を白米に替えて２日目。しばらく様子をみることに。