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女性の「7の倍数」年を乗り越えていつまでも楽しく生きる方法【完全版】
「女性が若さと健康を保つための生活養生はいつからがいい?」とご質問をよくいただきます。
これ、「出来るだけ早くから」が間違いなく正解なのですが、特に気をつけてほしい中医学の考え方として女性の体は7の倍数で年を取ります。
28歳 女性機能のピーク
35歳
42歳
49歳 閉経
56歳
35歳以降7の倍数の年齢前後で不調がドン!と出やすくなりますのでご注意。あ、そういえば・・と思い当たる人、多いのではないでしょうか?
このお話をすると、「どういう不調が出るの?」「本当に調子悪くなってる!どう乗り越えればいいの?」こんな質問もたくさんいただきます。
そこで今回は7歳から56歳までの7年刻みで7歳、14歳、21歳、28歳、35歳、42歳、49歳、56歳まで分類し、「どんな時期なのか」「どんな失調が起こるのか?」「どんな体になっているのか?」「どのような生活養生をすればいいのか」をバッチリまとめてしまおう、と思います。
こうした年齢や養生の概念は西洋学には一切存在しないので非常に役立つと思います。
貴方の長い女性としての人生で覚えて欲しい大切な養生知識となります。
もう一度繰り返しますが女性は7の倍数で年を取り、その7の倍数にかかる年齢の前後一年が特に注意!です。
どうかこのnoteを永久保存版にしていただければ、と思います。
ぜひ最後までお読み下さい。
得た知識はご自身で使われるもよし、ご家族やご親族がその年令に近づく時に教えてあげたりするのもよし。いろいろな形でご活用いただければと思います。
それでは早速お話していきたいと思います!
※このnoteは2019年5月11日にアップされた同タイトルのnoteに加筆、修正を加え内容を更に充実させた完全版です。
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