挑戦したいこと。
パニック障害や発達障害を負ってから、挑戦したいことがある。詳しくは決まっていないが、大学でこれらの障害を負う人たちへの精神的アプローチをしたい。
人間は生きている間に、必ず気持ちが沈むことがある。それを自分自身で乗り越えられる人はいいが、沈んでいる時に病気を発症してしまったり、元々病気が原因で精神を崩してしまうことがある。
どうしても自分で乗り越えることが難しい人にとって、気持ちが沈んでしまうことを否定しないような生き方を伝えていきたい。どうしても人間の性質として気持ちは落ち込んでしまうもの。
それは良いも悪いもない、それは性質なのだから。だがその性質を引きずってしまい、生活が出来ないことは防ぎましょうということ。落ち込んでいることを気付き、仕方ないと納得することで体調悪いなりの生き方ができる。
色んな顔の自分と向き合って、どんな自分でも日常を生きることができるようにサポートしていきたい。