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精神的な疲れや病気には、ウォーキング

心の疲れや病気を抱えている方は、ウォーキングを30分取り入れると幸せホルモンが出て解消される。

多分この効果は聞いたことある人が多いと思いますが、「30分」がネックですよね。

仕事終わりや家事の合間に30分も歩くなんてしんどくて、やる気になれない。なんて思う方は多いと思います。

そういう方はちょっと家の周りを歩くくらいでも良いので、自分が歩ける時間歩いてみましょう。1分でも5分でも良いので。

まずは、自分の体を外の刺激に触れさせることが大事なのです。室内の空気が変わらないところに居ても変化を感じず、体がマンネリ化してしまうので、まずは外に出て刺激を与えることから始めてみましょう。

それから歩く時間を少しずつ増やしていくのですが、注意は義務感や無理矢理にやると拒否反応が強く出るので、外に出てもいいかなと思うときに出てみましょう。


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