Photo story No.053 猿払の秋の味覚、秋鮭の親子丼。
猿払の秋の味覚の代表格といえば秋鮭。この時期には海岸沿いに秋鮭を狙って、釣竿が並ぶ。そして、当然秋鮭漁も盛んだ。
猿払村史によると、明治29年鮭漁場に関しての記録があって、それが最も古い記録だそうだ。実に、126年前には猿払で鮭漁が行われていたとのこと。今も昔も、猿払は秋鮭の恩恵を、自然の恩恵を受けている。
そんな猿払の秋の食卓は、秋鮭が一躍主役に躍り出る。今日の晩ご飯は猿払産秋鮭の親子丼。母親の自家製のいくらと鮭のほぐし身の二色丼。いくらは、冷凍しても美味しいけど、やはりこの時期の新鮮ないくらは格別。
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