見出し画像

Photo story No.053 猿払の秋の味覚、秋鮭の親子丼。

猿払の秋の味覚の代表格といえば秋鮭。この時期には海岸沿いに秋鮭を狙って、釣竿が並ぶ。そして、当然秋鮭漁も盛んだ。

猿払村史によると、明治29年鮭漁場に関しての記録があって、それが最も古い記録だそうだ。実に、126年前には猿払で鮭漁が行われていたとのこと。今も昔も、猿払は秋鮭の恩恵を、自然の恩恵を受けている。

そんな猿払の秋の食卓は、秋鮭が一躍主役に躍り出る。今日の晩ご飯は猿払産秋鮭の親子丼。母親の自家製のいくらと鮭のほぐし身の二色丼。いくらは、冷凍しても美味しいけど、やはりこの時期の新鮮ないくらは格別。

RICOH GRⅢx ISO200 71mm f2.8 1/40 s

10月は1ヶ月間、秋の写真を撮ってみたというクリエイターフェスに参加しています。北海道猿払村の秋をお届けしていきますので、ぜひフォローしてお待ちください!

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。
わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。

#いくら #鮭 #秋鮭 #丼  #グルメ #食 #親子丼  #究極の丼 #秋の味覚  #食欲の秋 #旬の味覚  #クリエイターフェス


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集