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【プレスリリース一覧】商品を紹介したいなら自分で投稿できる無料のプレスリリースも活用してみよう!

書籍を出したはいいものの、売れなければ意味がない。

出版社任せでは、どのくらい宣伝してくれるかもわからないので、手探りながら自分でできることはないか、探してみた。

そこで手軽にできそうで、費用面も助かる「無料」のプレスリリースサイトを試してみたので、その報告も兼ねて、記事にしてみた。


出版社様提供のプレスリリース

ありがたいことに、出版社様から有料のプレスリリースを発信していただいたので、ここで紹介しておく。


【PR TIMS】

有料の現在シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービス。
出版社は沢山の本を毎月出版しているので、このようなサービスは必須なのだろう。

PRタイムスに出すことで、以下のプレスリリースにも取り上げてもらえるようである。(以下、掲載内容は同じです)


【jiji.com】

【excite】

【michill】

【straightpress】

【asobi-jiten】

【rooftop】

【芸能エンタメチャンネル】

【workout&rest】


自分で投稿した”無料”のプレスリリース

ここからは自分で投稿したプレスリリースだ。掲載内容も出版社様プレスリリースと異なるので、気になったら目を通してみてほしい。


【PR FREE】

【directpress】

【ぷれりり】


【HARMONY PRESS】

※ページを開くのに時間がかかります(掲載内容は同じ)

http://news.harmony.ne.jp/entry44532.html


【WEB PR】


どのサイトも驚くほど簡単に無料で投稿できる。
効果のほどはまだ実感できないが、商品やイベント情報を発信したい人は
活用すべきだろう。


参考にしたサイト

今回プレスリリースを作ろう!と思った際に活用させていただいたサイト。プレスリリースを発信したい人は、ぜひ参考にしてみては。


プレスリリースを発信してみて思ったこと

やる前は、自分の商品を自分でプレスリリースするってどうなの…と思ったし、実際に恥ずかしいからと言ってやらない人もいるかもしれない。

しかし、自分でやれることはやっておくべきだと思う。
無料なんだし。
誰が投稿しているかなんかはわからないし、だれも気にしていない。

それよりも一人でもその情報を目にしてもらうことが重要だろう。


それにしてもプレスリリースって毎日大量に発信されているため、タイムリーに目にすることってほとんどないんだろうなーという感想。

しかしウェブ上に残っていれば、どんなキーワードでいつ引っかかるかわからない。そこから次の仕事がつながることだってあるだろう。


種をまくことが大事。何も動かなければ、何も始まらないのだから。


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