【収入の仕組み○○○○】
こんにちは。
私のここ最近の投稿は
いかがですか?
親友や知人を始め、
この投稿を
たくさんの方々に
見ていただいているので
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
このNoteを機にどんどん
私にご連絡ください。
どんなくだらない些細なこと
で良いです。喜んで返信します。
待ってます!
今日の投稿も
過去の投稿を見てからの方が
繋がっているのでわかりやすいと
思います。
ドラマと同じ感じです。途中から
観ると分からなくなる「かも」です。
でもドラマみたいに60分とかではなく
長くても3分あれば余裕で読めますので。
読んだら「イイね」と「コメント」
よろしくお願い致します。
では、本題に入りましょう。
今回は昨日お伝えした
『ESBI』について
細かくお話しします。
まずは復習からです。
この上の写真です。
EとSに属する人口比率は9割なのに、
世の中に流通しているお金の9割は
BとIが握っています。
ここまでが前回の話です。
今回は青丸と黄丸に分けてお話しします。
まずは【EとS】から。
このE(80%)とS(10%)は
【労働】で収入を得ています。
労働収入のメリット
・働く前に収入が分かる
・安定した収入源になる
労働収入のデメリット
・労働できなくなると収入が止まる
・時間とお金を交換している
要するに
【お金:時間 1:1】
これが労働収入です。
収入が安定するのがメリット
ですが、今の時代はそうとも
限りませんね。。
(余談ですが、
IT化が進むに連れてやはり
『無くなる仕事』
というのはありますが、
何だかわかりますか?
工場・銀行員・ホテルマンetc..
例を挙げると沢山ありますが、
主に
『人の感情が入らない仕事』
『やっていて嫌だと思う仕事』
この2つ、どちらかに入るもの or
両方に入る仕事はなくなると思います。)
それでは次【BとI】について。
このB(7%)とI(3%)は
【権利】で収入を得ています。
権利収入のメリット
・労働をしない
→自分以外の力が収入を作る
・時間関係なく、大きな収入を作れる
権利収入のデメリット
・『仕組み』を作るのが
すごく難しい
・作り出すまで労働する
要するに
【お金:時間 ∞:1】
これが権利収入です。
EとSよりも更に詳しくお話しします。
【I】枠である
投資家は皆さん想像がつくと
思いますが、
「不動産投資」
「株主投資家」
「地主」
「FX」
「仮想通貨」 etc..
「お金」を動かして
「お金」が「お金」を
作り出してます。
難しいのは、
経済の先々を予測すること・
経済の状況を理解することです。
【B】枠である
ビジネスオーナーは
「社長」
「フランチャイズオーナー」
「事業主」
「代表取締役」etc...
主に仕組みが収入を作りだします。
自分が雇い主になり、
誰かを動かしたり、その様な
システムが一つの事業となって
それが収入となっています。
ここで労働者よりオーナーのほうが
収入を得ている理由は2つ。
①労働(自分の時間)が収入源ではなく、
仕組みが収入源となっているから
同時に収入の柱を作っていくことが
出来る。
②時間に余裕が生まれるし、その
ビジネスが「他力」で大きくなって
いく為、母数が大きくなる。
まとめると、、、
このようになります。
これをみると、ほとんどの方は
『BかIのほうが時間にもお金にも
縛られないじゃん』
と思います。
そうですよね。私も思います。
自分がどこにいても
仕組みが作れているので、
収益がある。
もし、自分がいなくなっても
仕組みができているから、
後の人々に残せて、自分の名も
残せる。
何せ、労働では大体収入の天井が
決まっている・限られているのに対して、
BとIは決まってない。
これでわかったと思います。
【お金を人より手に入れるのなら
BかIしかない】
ということです。
長くなりましたが
今回はここまでにします。
次回は、『どうしたらBとIにいけるのか』
についてお話しします。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
2021/5/2
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