大晦日にも元旦にも心行くまま読書がしたい
2019年も今日で最終日、どんな記事を書こうか皆様悩んでいるのでしょうか。
私は今日も読書をしnoteを書き、もちろん明日も読書をしnoteを書きます。いつもと変わらない日々であり、年を跨ぐことに対して特に思い入れがあるわけでもありません。
強いて取り上げるとすれば「昨日よりも良い今日」というモットーを念頭に今年よりも良い来年を過ごしていくためにどんなことをすれば良いか考えてみようと思います。
まず私は読書をすることで何か変わるかもしれないと考えたため、年間読書100冊やってみようと思いました。そして1年間読書をしてみて確かに考え方など変わりました。
読書をすることで多角的な視点を手に入れ、物事を慎重に考えることができ、右か左か道に迷った時にどこかの本に書いてあった何かが参考になることもあります。
とてもわかりやすい計算式ですが、本をたくさん読めば情報がたくさん入ってくるのです。今年よりも読む量を増やせば情報が多く手に入り、自分の考え方、物の見方も広く深くなります。
今年読んだ本が133冊であったため、来年は134冊以上本を読むことをまず目標にしようと思います。
今年できたのであれば来年もできるはずです、できなければ成長していないということになります。
これは間違いなく達成しなければならない目標以前の問題かと思っております。
情報量が増えれば、情報の整理整頓もしなければならないためnoteを活用し、読んだ本の感想や新たに芽生えた考え方などを目一杯発信していくことも必要となります。
来年も読書用にスケジュール帳を購入したため、読書の記録を続けていきます。
アウトプットとしてnoteももちろん活用します。毎日書こうと決めてから約240日経ちましたが、最低でも1年はやろうと決めたため今後も続けていきます。
大晦日、年の最終日だからと言って特に書きたいことはありませんでした。
私にとっての2019年12月31日と2020年1月1日の境目は、年間で100冊読書をすることにした期日であり、次の目標の始まりの日でしかありません。
1年間頑張ったから2020年からは頑張らなくて良いというわけでもないため、明日からも全力投球をしていくことに限ります。
年間で100冊以上本を読めたことはとても自信になりました。次の134冊は今年できなかった長編に挑戦することや、誰かの全集も読破してみたいと思います。
どれだけ忙しく、時に睡眠時間が1日3〜4時間であっても、月に10冊以上の読書と毎日note更新ができたのです。
来年できないわけがありません。(と自分にプレッシャーを与えておきます)
みなさんにとっても今日は節目の日であり、私の読書計画にとっても節目の日です。
最後に、今年1年ありがとうございました。
来年も毎日noteを更新していきますので、お付き合いお願い申し上げます。
ではまた明日。
Taku
最後まで読んでくださりありがとうございます。皆様からのお気持ちが私の励みになります。