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ミリオンライブ10周年 終わった雑感
この1年の気持ちを後で自分で振り返るための自分本位な老害メモ
黙っていたことの吐露
まず半ギレから。
アニメついては都度記事にしてきたしまぁいいか。
とにかく10年目にあれを出してくれたことに感謝しかない。
Act-3についてAct-3のセトリが肌に合わなかった人はご愁傷様なんだけど、
アレに文句言うならそもそもAct-1,2を否定するのが筋。
まず、2023/02/27 - 2024/02
一番好きなコンテンツがコロナ禍でみせた真髄について(ミリオン10th Act-4に寄せて)
掲題のコンテンツ『アイドルマスターミリオンライブ!』の10周年ライブツアー千秋楽に寄せて、4年前の話を書く。
前置きをごちゃごちゃ書こうとしたが、やっぱり見るのが一番早いと思う。
2分30秒いただきたい。
この動画が公開されたのは2020年5月23日の生配信中だ。
新型コロナウイルスが広がりをみせる2020年4月、私は絶望の中に居た。
政府の大規模イベント中止要請を受けて2月にPerfumeや
【#ミリアニ 】 Sentimental Venusとは何だったのか
ミリアニ12話の元ネタになった2nd LIVE Day2の『Sentimental Venus』について先行上映後に以下のようなポストを見かけた(微妙に表現を変えている)。
これは部分的に確かであり「演出だと思った」という人は実際に多く、ミリオンラジオにもそのようなメールが来ていたし、2015年の年末番組でも触れられている。
アイドルマスター年末特別番組「ゆくM@S くるM@S 2015」3/
【#ミリアニ】第3幕と楽しむこと、ENJOY H@RMONY(9~12話)
10年パンチを食らった老人の雑多な感想。
『Sentimental Venus』と境界の話自分は正直やると思っていなかった。
なぜSVをやりたかったのかはパンフで綿田監督が触れているので割愛。
主観的に書く。
2nd LIVEのあの場面の本質は、実は次曲の『Hello コンチェルト』にある。
つまり「演者の素晴らしいパフォーマンスとP(客)の応援のパワーでトラブル乗り越えられました、やったね!
【#ミリアニ】第2幕とASとシアターメンバー(5~8話)
引き続き老人の雑多な感想。
7話のテロップの出し方とマップ解説があまりにもグリマス過ぎて笑いが止まらなかった。
でもシリーズ構成として12話全体をみたとき7話はちょうどいい回になってると思われる。
キャラ紹介・掘りを兼ねたバラエティ回だいぶ引っ張ったと思うし、こういう話が2話3話にきてもおかしくなかった。
だからやっぱり丁寧。
両輪ありがとうを返し合いながら、とにかくお互いの名前を呼びまくり(
【#ミリアニ】第1幕と中盤への展望(1~4話)
老人の雑多な感想、書きたいことを並べただけ。
元々ここにまとめるつもりだったポストも含む。
諸々の配慮を省いているので注意。
俺 → 風花P、実質52人箱。
5回みた(初日に通常1回、舞台挨拶2回、応援2回)
本当にやるのかなー…って席についてからも疑ってたし、なんなら連番者に言った気がする。
エールミリオンは他(アイマス内外問わず)と比較しても充分恵まれた作品で、基本的に絶えず供給があり、
ミリアニを宣伝するための覚書(v1.0)
本当はオンエア&配信が始まる前後に出す内容の記事だが、一部は今読んでほしい内容なのでまとめて出す。
結論
オンエア&配信が始まったらアニメ2話まで見せることをゴールにして導線を作ること
かつ、
他は無理しない!!!
前提として、同じようなメディアミックス系2次元アイドルコンテンツや声優ライブコンテンツのユーザーは親和性の塊なんだからある程度は届く。
アニメはそうじゃない、今まで全く届かな