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【感想文#2】ひとつの事例から時代の流れが見えてくる ~コルク佐渡島さんの考察を読んで


コルクの佐渡島さんがお書きになった、こちらのnoteを読んだ。

佐渡島さんは、「ヤバい」と「エモい」に見る時代のお話を書いてくださっているのですが、これを見て思ったのは、一つの事象の深堀りから時代の変化を捉えられる、ということ。


もしくは、時代のトレンドを見て、「へー新しいもの出てきた」「面白い~」「しょうもないな~我々の時は云々」と、横流しにしたり、批判おじさん/おばさんになるのではなく、

「流行ってるってことは…?その背景には…?」と、時代の流れを読むことを意識して考えられると面白いし、学びがあるよね、ということ。


時代の流れを読める人になりたい、と思うし、時代の流れを読めずに「ただただ新しいものを批判する古い人」になりたくないと思うものです。


そのためには、「私そういうんじゃないから」とか言わずに、いつになっても自分が試してみる、ということも一つかなとも思います。

何がいいの?とか言わずにタピってみよう。笑

あとは、体験できないにしてもそういうトレンドにはまっている人の話を聞いてみる、とかもあるんだろうなと思います。

そういう探求心と好奇心と、あと、危機感を持ち続けていきていきたいなあ。



そういえば、先日書いたnoteでもちょっと似たようなことを書きましたので、よろしければどぞ


すんごい短いですが、今日は以上です!



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たきさん(滝沢頼子)@株式会社hoppin CEO
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