見出し画像

はじめまして。Takewoodyと申します。

はじめまして。takewoodyと申します。
2022.8.2 名前の由来を加筆追加致しました)

名前のtakewoodyは、私のハンドルネームとして
昔から、SNSやHP、Blogなどで使っている名前です。

由来は、本名のfirst nameが Takeoです。
woodyは、私の過去の英語nameとMusical役者nameから来てます。
2002年の船旅の中で英語クラスに所属していた時に
英語nameを決める必要があり、
同時にやっていた英語Musicalの役者nameも
決める必要があり、英語nameをWoodyとしました。

映画俳優のWoody Allenと、トイストーリーのwoodyが
好きだったのでそこから取りました。

ハンドルネームは、本名と英語nameを合わせて
takewoodyとしました。もうかれこれ20年です。

この記事が15回のおススメ頂けました。ありがとうございます。
(スクショは14回目のものです)

初めての投稿なので、自己紹介から書いてみます。
海外旅行、登山、読書が好きなAround50、独身です。
専門学校卒業後、約20年、日本のお堅い企業で
経理職をしておりました。

1993年に初めての海外で弟の留学先アメリカに行き、
海外、英語に興味を持ちました。その後、語学学校に通い、
ある程度英語を話せるようになったものの、使える場もない日々。
平凡な何も変化のないサラリーマン生活に飽き、
2002年突如、会社を辞め、世界一周の船旅へ。

帰国後は、船旅で経験したMusicalにもはまりNPOの舞台に立ったり、
英語学校の英語劇にはまり、役者気取りになったり、
NHKの英語番組に出れたり、英語のみならず、スペイン語、
中国語も勉強しつつ、語学サークル活動したり、
躍動していた時期でした。

その後、にわかな英語力で、外資系に転職できましたが、
そこは厳しい世界。2年くらいで突然、契約切られ、
露頭に迷い、2009年、日本企業に転職できたものの、
激務と対人ストレスで、うつ病、休職、退職。
傷病手当金をもらいつつ、6畳一間で1年半の引きこもり。
お金も仕事もないと、友達は離れていき孤独になります。
人生のどん底の辛かった時期です。

その後は、就職できたものの、人間関係、仕事のストレスで
半年でまた退職。2011年に父が他界、実家に戻り、
スーパーのパートと人生低迷期。それから紆余曲折あり、
2014年、拾ってくれた会社で頑張り役職者になるも、
部下約30人、上司約10人のはざまでもがき苦しみ、
本来のやりたい仕事から遠のく。
自分は、組織のプレイングマネージャーは合わないと思った。

2021年9月末に役職者を退任し、現在はプレイヤーとして、
会社員の平均月収の3分の1くらいの低所得者ですが、
自分の特技であった、そろばんを子供に教える仕事に情熱を注ぎつつ、
たまには、海外行ったり、登山したり、毎日読書したり、
インターネットのSNSを駆使してBlogやTwitterなどで
情報発信したりしております。

終身雇用も崩壊した現在、働き方は多種多様であり、
仕事も個人の時代になりつつあります。
私は、ある程度の資金さえあれば、あまり働き過ぎず、
好きなことをして生きていけたらなと思います。
60歳くらいには、仕事も減らし、海外ロングステイなども
してみたいと夢見ております。

過去に、訪れた国は30か国くらいです。
海外はやはり、非日常を味わえる、多人種、多言語、
多文化に触れられるのが大きな魅力だと思います。
まだまだ、訪れてない国もたくさんあるので、1度きりの人生、
いろんな経験、体験、異文化に触れて、人生を謳歌したいと思います。

写真は、2002年、世界一周の時に訪れた、ぺルーのマチュピチュです。
息をのむほどの素晴らしい絶景、異空間でした。

◎おわりに
少しでも共感できる部分があった、応援したいと
”スキ、コメント、フォロー” 頂ければ励みになります。
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
皆様の、心に響く、人生のスパイスになれば幸いです。

◆note初心者、初級者の方におススメ!!
 下記、私の初の有料記事です。(手頃なコーヒー価格300円)
 皆様の『note』に『スキ』が溢れる願いを込めて。

『スキ345超え!』いちばん読まれている記事です。

#自己紹介

ここから先は

73字

■なにをするサークル・コミュニティか ・takewoodyのアウトプットが読めるnoteです。 ・t…

お試しプラン

¥500 / 月
初月無料

スタンダードプラン

¥1,000 / 月
初月無料

この記事が参加している募集

人生を豊かにするための、思考、知識、自己啓発、読書からの学びを発信しています。スキやコメント、フォローが創作活動の励みになってます! 「役に立った、気づきを得られた、もっと読みたい」 と思っていただけたら「これでコーヒーでも飲みな」的な感じで サポートしていただけたら嬉しいです。