「やらない理由」より「やる理由」を探せとは言うけれど・・・
「やらない理由」より「やる理由」を探せとは言うけれど、やらない理由が出てくる時点で背後には「やりたくない感情」が渦巻いていると思うんですよね。
「理由」はあくまで論理で納得に移行しようとする方法であって、「感情」では実はやりたくない状態から変わっていない。やる理由をいくら探しても結局やらない。笑
だから注目するのは「感情」の方面だと思うのです。「やる理由を探す」も大切ですが「やりたい感情を生むにはどうすれば?」を考えてみるとイイんじゃないかと思いますよ。
論理と感情を二軸だと考えると、その両方に意識を向けてみると今までとちょっと変わるかもですね。
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