【少々見聞録~12ペエジ目~】
ラオスから日本への定期直行便はない。
私はベトナムやタイを経由することが多かった(韓国・インチョンの経由も一般的)。
ベトナムでの乗り継ぎでは、待ち時間が長いことがあったため、空港内でベトナム料理をよく食べていた。
ベトナム料理といえば「米を原材料としたもの」が有名である。
近年、「ベトナムは工業化、開発」が進んでいるが、稲作それ自体は「食糧生産の観点」から大切であり、
それだけでなく稲作に関わる生活・景観なども貴重な「文化的・自然的な資源」ではないだろうか。
また最近の研究では、常時水に満たされた状態の水田は温室効果にも影響するようである。
今回は《ベトナムの定番料理から見えてくるもの》に関わる見聞録である。
#異文化理解 #SDGs #ベトナム #フォー
#飢餓をゼロに #ZeroHunger
#気候変動に具体的な対策を #ClimateAction
#陸の豊かさも守ろう #LifeonLand
(以下にスライド2枚目以降のヒントや答えを紹介)
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