【自己紹介】はじめまして、野々村健史です。そして、将来の夢について。
はじめまして、野々村健史です。
早速ですが、自己紹介していきたいと思います。
大阪府出身・東京都在住で、平日は営業の仕事をしながら、休日は将来の起業・独立のために勉強しています。
趣味は、インドアだと映画鑑賞。
アウトドアだとフットサルやランニングなどスポーツが大好きです。
また、キャンプや旅行も大好きです!
小学1年生〜高校3年生までサッカーをやってました。
バリバリ体育会系出身の、33歳です。
好奇心が旺盛なので、仕事や、運動などを超えて、趣味で取り組むものが多いです。
「人生チャレンジ!自分にある可能性を信じて、まずやってみる!」
をテーマに、様々なことに取り組む中で、気づいたことや学んだこと、思ったことなどをシェアしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そんな私には、夢があります。
将来の夢、目標について書いてみたいと思います。
■カッコいい父親
「カッコいい父親になること」
これが夢の一つです。
具体的には、大人、子供に関わらず、1人でも多くの人が、それぞれが持つ無限の可能性にチャレンジし続けられるような世の中を、子供の頃から人に関わって創ることです!
人には無限の可能性がある
大前提として、人には「やればできる」無限の可能性があると私は信じています。
やればできるのに、チャレンジしない人が世の中には多いです。
チャレンジする人と、チャレンジしない人。
どちらが正解、不正解とかはないのですが、私はチャレンジする人でいたいです。
そんな、同じ想いを持った人の背中を押せるようなカッコいい大人になります。
姿で示す
チャレンジするには、不安が伴います。
メンタル面でもプレッシャーがかかります。
だからこそ、達成した時に、面白い!
そういうもんですよね。
ただ、不安がある状態だと、できるかな?
と思って、結局やらないまま終わってしまうことが多いのではないでしょうか。
世の中の大半の人がチャレンジしない理由はここにあると思います。
成功していく人は、不安がある時に、不安をもろともせず、一歩大きく踏み出していく人だと思います。
私は、そんな人の背中押しをしたい。
「あの人がやってるのなら、自分にもできるかも!」
「こんなカッコいい大人がいるなら、大人になるのが楽しみだ!」
「こんなカッコいい父親、ステキ!」
と思われるようなきっかけになります。
どうやって?
自分の行動、実際の姿を以って証明することによってです。
■教育事業
二つ目の夢は、教育事業です。
私には、昔からずっと「教育事業に携わりたい」という思いがありました。
将来の夢は、何?ということを子供の頃よく聞かれたことがあったかと思いますが、
私は、「先生になりたい」と漠然と思っていました。
家庭環境が将来の夢にもたらす影響
というのも、私には3つ下の妹がいて、今でも仲が良いです。
私が33歳の歳なので、妹は30歳の歳になります。
そして、東京と大阪(実家)で距離は離れているのですが、お互い、東京と大阪を行ったり来たりしながら、タイミングが合えば、飲みに行くことが多いです。
※最近は断酒しているので、ご飯が多いですが、、。
ちなみに妹は、かなりの酒豪です。(笑)
兄妹で仲が良いというのも、昔から一緒に遊んでいた環境が大きいように思います。
その当時から、親からは面倒見が良いということを言われていました。
父がリフォーム関係の自営業、母がピアノ教師という、共働きの家庭環境の中、今振り返って思うと、母親は幼少期の私に、妹の面倒を見ることを任せていたように思います。
だからと言って、当時の私に、任されていたという感覚はなく、むしろ、面倒見良く育ててくれたという意味では、この環境下で育ててくれた親に感謝だなと思います。
そんな幼少期ということもあり、
・年下の子の面倒を見ていたい
・子供の成長に貢献したい
という思いがいつの間にか強くなっていました。
人は、環境によって、人格が形作られるということが言えると思います。
私は、育った環境に影響を受けて、体験から新しく将来やりたいことを見つけてきました。
■スポーツ事業
三つ目の夢は、スポーツ事業です。
個人的な意見ですが、スポーツに取り組むことで、達成する体験を通して心身共に成長できると思っています。
幼少期から取り組んできたサッカーを通して思うことを書いてみます。
健康体の育成
サッカーにはシーズンオフというものがなく、一年中行えるスポーツです。
ゆえに、晴れの日も雨の日も雪の日も、すなわち暑い時も寒い時も、年がら年中屋外で身体を動かすことになります。
私自身、現在32歳ですが、体調を崩したことがほとんどありません。
丈夫な身体を作っている要因の一つに、昔から外で動き回っていたことが挙げられるでしょう。
親に感謝です。
協調性の育成
サッカーは言わずと知れたチームプレーの競技です。
なので、自分のミスが大きなミスを招き、チームの勝敗に影響することもあります。
「One for all, All for one」という言葉もあるぐらい、仲間のために自分の身を削ってまで貢献しようという想いが生まれます。
結果、仲間と共に勝つという価値観も育成されます。
この気持ちは、社会人になって生活を送る上でも、
周りの人のことを考えるという面で活きているような気がします。
個人競技のスポーツを否定するわけではないですが、チームで取り組むスポーツをやる中で学べることが多いように思います。
もし自分に子供ができたら、積極的に外で遊ばせたり、仲間と共にスポーツをさせようと思っています。
さいごに
私は、この想いのもと、子供の成長に貢献していきたいと思っています。
個人的にはスポーツに興味があるので、スポーツ、身体を動かすことを通じて、「やればできる」という価値観を持った大人、子供を1人でも多く世の中に輩出していくことに、今1番燃えています。
1人でも多くの人が自分の可能性を信じて一歩踏み出せば、日本は良くなるはずです。
日本が良くなれば、世界が良くなるはずです。
今日も1日その夢の実現、明るい未来に向かって、頑張っていきます!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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