【揺れてもいいのです】
介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
通常は30分5,000円ですが、初回のご相談は無料。
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昨日までの立春イベント、沢山の応募もあってありがとうございました。
そして今日は立春。
暦の上では春の到来を告げ、また本格的な2023年のスタートでもあります。
切り替わりのタイミングでもあるので、切り替えることを意識してみてくださいね。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は、自分の中の気持ちとのつき合い方について書いていきます。
あなたは日々の介護に関わる中で気持ち的な部分はどうでしょうか?
きっと色んな感情になるはずです。
嬉しいとか幸せだなって感じるときもあれば、逆に中々思うようにいかなかったり行き違いなどもあってイライラしてしまったり。もう全てを投げ出したくなることもあるかもしれません。
イライラしてしまったりすると自分の心が狭いなぁとかこんな気持ちになってしまう自分はダメなんじゃないかなとか。そんなことも思ってしまうのではないでしょうか。
そんな時の一つの思い方としてです。
揺れても大丈夫。
そのように思ってみてください。
ここでは敢えてポジティブな感情、ネガティブな感情と表現しますが、人は誰もがどちらも持っています。感情に良い悪いはないと思いますし、どちらも必要なものです。
人間であれば当然揺れる時はあります。大切なのは、揺れたとしてもまたフラットな状態へ戻ってくること。
もしネガティブな気持ちになった時には、まずは一旦それを受け止めること。「今自分は○○な気持ちなんだな」と。
そうすることで、ワンクッションおけます。
そこから、次に切り替えていけば良いのです。
その時に気持ちを切り替えるための自分なりの方法もあるとよいですね。例えば深呼吸をしてみるとか、好きな飲み物を飲んでみるとか。思っていることを紙に書き出してみるのもいいです。
何でもよいと思います。
これをしたらまたフラットな状態へ戻れるという方法を自分なりにみつけてみてください。
人間ですもの、感情が揺れることがあって当然。だから揺れても大丈夫。
まずそのように思ってみてくださいね。
【今日のワンポイントレッスン】
・感情が揺れることがあっても大丈夫
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