【どんな自分であっても良しとすること】
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。
私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。
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今日も暖かい一日でした。
いつもより足を伸ばしてランニングを楽しんできました♪
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日のお話は、自分のことを肯定していくということ。
私自身も日々の現場に立つ中でいつも優しい気持ちでいられるかといわれると、決してそんなことはありません。
やはり人間ですから利用者さんからの言葉にムッとなったりする時もあります。
これは在宅で介護をされていても同じようなことはあると思います。
けれどここで大事なのは、そんな気持ちが出てきてもそこで自分自身を否定しないということ。気持ちを切り替えていくことは必要なことですが、まずは一旦自分の正直な気持ちを受け止めること。
「自分は今○○な気持ちなんだなぁ…まぁ仕方ないか」と。
自分の素直な気持ちを認めていく。そうすることで気持ちの切り替えはしやすくなります。
私自身も以前は利用者さんに対してそんな気持ちを抱く自分はダメなのだと思っていました。けれどそうやって自分の正直な気持ちをちゃんと認めたり、そんな自分もよしと思うようになってから気持ちが楽になりました。
どんな自分であってもそれがあなた自身です。いいも悪いもありません。
完璧でないからこその人間でもあります。
どんな自分であっても○としていきましょう。
【今日のワンポイントレッスン】
・どんな自分であっても○
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
また東京へも行きたい^_^
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