【客観的な視点でみていくこと】
〝介護は楽しいを伝えていく″
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
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自己紹介
公式ラインもやっています。
公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…
今日は朝から気持ちの良い空がみえています。
青空はやはり気持ちがいいですね☺️
それでは、今日も楽しくいってみましょう。
今日は、客観的な視点で物事や状況をみていくことも必要性について。
私は今日々の介護の現場の中で他のスタッフと共にチームとして入所者の皆さんのケアにあたっています。
チームでのケア。
つまり、個人の思いだけで動くことはできないということ。
例えば利用者さんのケアをする上で何か頼まれた時に、統一したケアと異なることをすればそれによって足並みも揃わなくなってしまいます。
そうすると結果的に不利益を被ってしまうのは、利用者さんとなります。
自分の思いは勿論大事なことではあるのですが、同時に状況を俯瞰的にみれる眼を持っておくことも必要です。
今の状況で必要なことは、どうすることが望ましいのか。
そうすることでその時に必要な判断をしていけると思います。
客観的な視点でみること、大事にしていきましょう。
【今日のメッセージ】
・客観的な視点でみることの必要性
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。
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