【どんなことがあっても大丈夫だと信じること】
介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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まもなく冬至も迎えますね。
寒い日が続いています。
どうかお身体お大事になさってくださいね。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日お伝えしたいことは、
〝どんなことがあっても大丈夫なこと、その自分を信じる″
ということ。
物事の捉え方の一つに「魂の視点」というものがあります。
これは、どんなことも全て自分自身で選んで生まれてきているというもの。
楽しいことも自分にとってキツかったり嫌だなと思う出来事も全て全て自分で決めてきているということ。
だからこそ、どんなこともあなたがクリアできないことはないのです。
勿論大変な渦中ではこのように思うことは中々難しいとは思いますが、あなた自身のこれまでを振り返ってみてください。
どうでしょうか?
きっと色んなことを乗り越えてきているはずです。クリアしてきているはずです。
だから何があってもあなたは大丈夫なのです。
どんなことがあっても自分は大丈夫。
まず気持ちでそう決める。
そうすることでそこから動いていくための思考とエネルギーに切り替わります。
そして動いていく中で人とのご縁であったり、色んなサポートも出てきて、結果大丈夫になっていくのです。
どんなことがあっても自分は大丈夫。
まずその気持ちを持ってみましょう。
あなたは何があっても大丈夫!
【今日のワンポイントレッスン】
・何があっても大丈夫だと自分を信頼すること
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
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